知らないと社会人として恥ずかしいカタカナ言葉

​

返信する

>>3
そんな風に皮肉ったCMあったな

返信する

>>14
いや敢えて、どういう意味ですかって尋ねてみることもあるよ、知ってても
それに対する相手の出かたや態度で色々と判断できる、便利な道具として使える

返信する

幸い、業界的に自分の周りには言葉で背伸びする人は少ないけどね

返信する

うちの上司やたら「～はマストだからな」とか「スタペン見ろよ（スタンスペーパー）」とかう言う。
仕事出来ねぇくせに。

返信する

なんでバジェットが入ってないんだよ

返信する

日本語で通るものは日本語で行けよ。

返信する

分かりにくい言葉を使うことで、反論を避けてるんだよな
ズルいやつとか、いい加減なやつがこういうの好むわ。

返信する

インフォームドコンセント

返信する

こーゆーのは
どーゆー分類になるんやろ？

返信する

自社内だけで使うならいいけど、
取引先様（お客様）とかに多用すると失礼だと思う。

返信する

ボトルネックはギターの奏法だろ素人が

返信する

>>25
憂歌団の内田勘太郎はマジ、茶色の瓶(ビール？)で
ボトルネック奏法をやってるのが格好良かったな。

返信する

内田勘太郎はカルピスの瓶。

返信する

「オストアンデル」を知っておけば50代以上にバッチグー☺️

返信する

「ヒネルトジャー」もな
拍手手拍子

返信する

うちの台所もヒネルトジャーだ
最近はハンドルのアゲサゲで出るらしいな
カタカナにすると余計にミジメだと思うんだが

返信する

>>29
バカナオールやヒロポンもその類い
肥料や薬には今も多い

返信する

何処からともなく湧いてくるよな

返信する