人生ってどうせ最後は死ぬのに何故生きる

死という概念を知らない低能な動植物が何の疑問も、死への恐怖もなく、
つつがなく生きて死んで行ってるように、人間も本来はあるべきなんだよ。

死を知ってしまった上でもそれを達成するためには、それ相応の対処が必要になる。
いま自スレで話している、「心中の敬意が侮蔑の総量を上回る状態を維持する」
というのもその一つだし、もっと高尚な方法もいくらでもある。

勉強にしろ信仰にしろ、そのための手段であることにはやはり意味がある。
その条件を満たさない場合も多いことだし、無鉄砲にすればいいってもんでもないがな。

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