苦労してないような勝ち組が嫌い！

なんかね、苦労してないで勝ち組になっている様に見える奴が嫌いなんですよ。
クルマのＡＴの様な学校エスカレーター式の様な、、、。

まぁ本人は影で苦労しているのかもしれないですけど。

わかる人居ますか？

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たしかに、生家の家業とか、親の介護とかで苦労はしてなさそうだ。
だから、俺は、こいつらを見下すことにする。

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大谷と全く同じ行動や生活してみろ
１日たりともできないぞ

普通の人が普通の生活をエスカレーター的に生活していくのも大変だ
俺はいろんなものを諦めて精神的にも金銭的にも割かし楽な方に逃げてしまった
我ながら卑怯な奴と思っている
罰が当たったのか大病して何回も再発した

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たかが玉遊びに報酬1000億円はおかしい。
エッセンシャルワーカーや自衛隊に配るべき。

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＜8＞ ONの教え 超人的努力を垣間見る　2013/9/20
（法政大学に1957年に入学し東京六大学野球でベストナインに二回選出され全日本大学野球選手権大会で初優勝を飾り、広島カープへ入団した山本一義の）プロ１年目の１９６１年は打率２割６厘、２年目は１割９分４厘。低迷が続いた。
自信を失い、苦しみ抜いていた２年目、夢にも見た巨人・長嶋茂雄さんの家に呼ばれました。立教大の同級でカープＯＢの拝藤宣雄さんを通じ、「家に来い」というのです。
拝藤さんと東京・下北沢の長嶋邸へ行くと、長嶋さんは「まあ、座れ」と言っておいて１時間ほど体操や素振りをしました。そして、入浴し、昼食です。１１品もありました。私たちは、応接間で紅茶を出されただけです。やがて、「今夜の広島の投手は誰かな」と言いながら、押し入れを開けると、天井まで帳面の山。対戦した投手の克明なメモでした。
しばらくメモを見た長嶋さんは、「行くか」と言って私たちを車に乗せ、後楽園球場へ行きました。夜は巨人－広島戦です。何のことか分からなかった私に、伝言が届いたのは１週間後でした。「ワシの生活を見て、何か感じ取ってくれたか」
私はハッとし、大いに反省しました。球界の頂点にいる彼でさえ、試合で最高の自己を発揮するため、これほどのコンディションづくりをしていたのです。それに引き換え私は…。そう考え、日課を守る大切さを胸に刻みました。同じ東京六大学の先輩として、長嶋さんは私のふがいなさに我慢できなかったのです。（後略）

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そりゃ分かるけど、大谷は違うと思うよ。

例えば、MT運転が必要ならば、大谷ならすぐに取り掛かり明日には技能も免許も取得するでしょう。そういうレベルじゃないけど、例えばの話な。

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