ご飯を入れるのに何故「茶碗」と呼ばれるのか?


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001 2024/03/20(水) 14:04:10 ID:T/KkF0RXoc
また、なぜお茶を入れるのに「湯呑み」なのか?
誰か納得のいく説明をしてくれ。

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002 2024/03/20(水) 14:25:06 ID:9Z7jJilXDI
知らんがな

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003 2024/03/20(水) 14:26:11 ID:ZmC4.fXtZ6
朝鮮飯碗が茶道具に転用されたから。
湯呑みは茶が希少だったから。

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004 2024/03/20(水) 14:41:35 ID:e2wLM7Yc7g
■茶碗の歴史
茶碗がこの世に誕生したのは中国のことであり、茶器の一つとして使われていました。
中国の茶碗というのは単純なものが多かったのですが、日本に伝来してからは独自に発展していきました。
それぞれの季節やその茶席の趣向に応じて異なる茶碗が使われるようになったのです。
茶碗の種類としては中国から輸入されてきた唐物や朝鮮半島から伝えられてきた高麗物、さらには日本でつくられた和物などがあります。
茶碗と呼ばれていますが実際には碗型以外のものも存在しており、半筒や輪形、平形などの形があります。

■どうして「ご飯食べる器=茶碗」と呼ばれるようになったのか
ご飯を食べる器が茶碗と呼ばれるようになったのは江戸時代の頃からです。
それまでは漆器を使ってご飯を食べていたのが江戸時代になると庶民が陶磁器の茶碗を使えるようになり、それを用いてご飯を食べるようになりました。
その頃にはすでに陶磁器の総称として茶碗という言葉が使われていたために自然とご飯を食べる器のことも茶碗と呼ばれるようになったのです。

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005 2024/03/20(水) 14:45:42 ID:e2wLM7Yc7g
湯呑みの正式名称は「湯呑み茶碗」と言います。
茶の湯のための道具であった茶碗が、時が経つごとに「ごはん茶碗」のようにお茶以外の用途で使用されるようになりました。
そこからお茶を飲むための茶碗を「湯呑み茶碗」と呼ぶようになったのです。
茶碗という大きな種類のなかで、湯呑み茶碗・ごはん茶碗というように分類されています。
そのため、お茶を入れるものも、ごはんを入れるものも「茶碗」と呼ぶことは間違いではありません。
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006 2024/03/20(水) 14:58:32 ID:irA9NF5I92
なんだか答えありきのスレだな

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