ヒト含む生物の記憶や意識

今解っているニューロンとかシナプスがどうのという物理的な脳の構造よりもっとずっと奥深くに本質的な記憶域、意識の本体のようなものが潜んでいて、
それがいわゆる精神だとか魂だとか言われるものであり、量子論的なマクロ物理とは挙動の異なる領域の現象、肉体というモノとは次元の違うところにある。
そのようなものが奥底になければ生物には説明のつかないことが多すぎる。
最近わりとガチめに死によって心とか自我とかそういったものが終わるワケではなく、物質世界から生成されたそれは精神世界のようなところに行く説が
宗教ではなく科学から生まれつつあるらしい

死んだら終わりではない、終わるのがちょっと楽しみになる、科学の側からそういったお話が出てくるのは本当の救いなのではないかと思う

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生命がただわいては消える泡のようなモノだとしたら、生きていることがあまりにも虚しい

思考がここに陥るのがヤバい
とにかくヤバい
フラっといってしまうヒトはこれが多いんではないかと…

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