宇宙にある星の数では生命は誕生できない　100垓個の光星

観測可能な宇宙内にはおよそ100ガイ個（10^22）の光星があるらしいが、生命の誕生がより簡単なRNAから始まったとしても、
意味のある配列が最低50個ほど連ならないと生命現象は誕生しないらしいが、ランダムな組み合わせの中から50個連なるのすら観測可能な宇宙内では不可能な数字らしいｗ

でも心配しなさんな。
インフレーション理論で見積もられる宇宙の広さは10^100個くらいの星を最低限でも内包しているらしく、10^100個の星があればRNAの意味のある配列4＾50の組み合わせが達成可能らしい。

インフレーション理論に基づくならこの宇宙は、観測可能な範囲の　　10000無量大数 倍　　広いらしいぜｗ

宇宙の広さ＝10^22（観測可能な範囲、180憶光年）×10^78　

正に宇宙スケールのはなし

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火星の住民の有無を問ふことは我我の五感に感ずることの出来る住民の有無を問ふことである。しかし生命は必しも我我の五感に感ずることの出来る条件を具へるとは限つてゐない。もし火星の住民も我我の五感を超越した存在を保つてゐるとすれば、彼等の一群は今夜も亦篠懸を黄ばませる秋風と共に銀座へ来てゐるかも知れないのである。

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どっかの学者の比喩だと
高級腕時計を分解して海に放り投げたら
潮の流れでそれぞれの部品が集まって偶然また元通りになるくらいの確率らしい

腕時計がもったいないのでやる気はしないけど

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>>4
安い腕時計じゃ駄目なの？

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>>5
そこはやはりある程度値が張るものじゃないと・・かっこ悪いよ

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>>4
それ0ってことだよね？

さすがにゼロではないし、奇跡的な確率よりはちょっと高いと思うよ。

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空想化学
天文学はポエム
元々は神の存在証明
虚無だよ。

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>>4
それって高級時計である必要あるん？

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