美空ひばりは一発屋歌手

「川の流れのように」のみ

他の良い曲が皆無

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二発かな　

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美空ひばりさんとか石原裕次郎さんって
もはや歴史上の人物いずれお札になると思う

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美空ひばりはやくざとズブズブだっちゅうの
893が芸能界で幅を利かすきっかけになったようなタレント

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日本語が不自由なスレ主に言われてもなあ…

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典型的な過大評価
声も浪曲師みたいで耳に障る

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>>1
ふーんスゴいね
お前の感覚が誰よりも正しいよ
参った参った！

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>>1
で？

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>>4
山沖一雄は８９３で無く新開地の某劇場支配人だったけどな

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東京キッド、真赤な太陽、悲しき口笛、柔、悲しい酒、みだれ髪、愛燦燦

俺が知ってるだけでもまだこんだけあるぞ？

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>>10
美空ひばり　 人生一路
作詞：石本美由紀
作曲：加藤和也

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>>11　訂正します。
作曲：加藤和也＝X
作曲：かとう哲也＝〇

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昔、スナックで「お前に惚れた(萩原健一)」をリクストすると
100％の確率で美空ひばりの「お前に惚れた」をかけられたw

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ガキだったから、美空ひばりの全盛期は知らないけど
肉親の葬儀に出たときに撮られた写真に怪しげなものが写り込んでいて「心霊写真だ！」って一部週刊誌が騒いでいたのを妙に覚えてる

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美空ひばりのベスト盤は10巻ぐらいあってもおかしくないべ
歌うまいよ

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>>4
逆だろ。
昔はその性質上、興行主＝ヤクザは周知だったのに、徐々に世間の目が厳しくなって、
ひばり以降、今ではヤクザとちょっとでも接点あるのが発覚すると仕事が消える時代になった。

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息子の画像はここでも結構貼られてるべ
何もしなくても財産が凄かった
最近サッパリ曲聴かなくなったけど

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ひばりの「リンゴ追分」の歌唱は昭和歌謡が到達した最高地点だと思っている。

>>1　が挙げてる「川の流れのように」はひばりの最晩年なので、正直もう枯れてしまっている。
俺が子供の頃に見てたひばりも凄みはあったけど勢いは落ちていた。　昭和３０年代前半あたりの
ひばりを生で見てみたかった。

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