匿名ネットでの「俺強い」アピール 見るからに弱そう、愚かそう、ならず者でしかない奴ら

コテハンすら付けない完全匿名からのマウント、
所構わぬスレ違いな個人攻撃、その他

自分がどういう風に周囲から見えているのかも分からない
でいるのが見るに明らかな連中というのは、
発言内容以前に、その振舞い自体が

「己れを知らざれば戦うごとに危うし」（孫子・謀攻篇より）

という条件を満たしているので、
根本的に戦闘スキルに欠ける文弱なんだろうな、
というのが「頭隠して尻隠さず」なわけである。

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ホント、困ってるわ。

こんな奴の事でしょ。

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ネットの普及と共に、人類の平均知能はかえって下がっているという調査結果もあるし、
「ネットは結局、変人のたまり場になり果てた」とビルゲイツも嘆いていたものだが。

ネット上には実際、心技体あらゆる面で劣悪な、本質的弱者がのさばっていて、
そういう連中に感化されることで、弱い人間が増えているという問題が生じている。

自分が周囲からどういう風に見えてるのかがまるで分かっていないのが、見るに明らかな連中
というのがまさにその代表格で、そういう連中は孫子の兵法に即しても弱者と断定されるもの。

そういう連中と対等な関わり合いを試みたことにより、弱くない人間までもが弱くなる。
ネットネイティブが氷河期、ゆとり、Zと世代を重ねるごとに惰弱を極めているのもそのため。

そういう連中への、惰弱デミックの感染源であるが故の警戒意識をよく持ち合わせておくことが、
これ以上人類を惰弱化させないようにするためのネットリテラシーとして広まるべきだろう。

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