うーん、この暑さのげいいんは、ちうごく！

9月半ば、中秋を過ぎても日本各地で35度越えの猛暑。

それなりに真夏より日も弱くなってるし、風も吹き始めてるが、
それでもまったく暑さがゆるむ気配もない。

最初は台風のせいかと思ったけれども、それだけで済む時期じゃない。
これはもうほぼ間違いなく、中国からの温室効果ガスの大量流入が原因。

その一番の火元はおそらく、電気自動車の大量普及。

どうせ電力の供給元が火力、特に石炭発電だったりするのなら、
発電ロスや送電ロスも相まって、エンジン車よりも
総体としての二酸化炭素排出量はより高まってしまうようなことに。

PM2.5などの大気汚染はそれなりに対策しているようだけれども、
そっちは全くといっていいほど対策してないが故の事態なんだろう。

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たとえ、CO2排出と温暖化の因果関係を実証した学者がノーベル賞を受賞しようとも、
中国様が日本に対して特にその悪影響をピンポイントに及ぼしている可能性を
指摘することを政府はおろか、マスコミや学者なぞも一切試みようとはしない。

二階にその全てを禁止させるほどの権力があったわけでもあるまいし、
そのげいいんはやはり、中国よりもアメリカ様への配慮があってのことであろう。

中国の、その莫大なCO2の排出こそが、テスラ車やiPhoneの生産を支え、
以てアメリカ経済のバブル状態を保つ命綱ともなっているために、アメリカの走狗たる
今の日本の権力者なぞも、殺人級の酷暑の真因を本気で探ることを自粛したままでいる。

重ねて言うけれども、安倍政権以降に完全な日本の支配者となった
統一教会もそれをあえて選択したのだから、勝共が聞いて呆れる。これを以て、
連中に日本の支配層たる妥当性などは絶無であることが証明されたのだともいえよう。

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地蔵スレはあげていいんだなｗ

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>>17画
第二次安倍政権発足以降に、アベノミクスで多くの日本企業が中国から撤退したために、
その影響でか2012年以降に若干、中国のCO2排出も下がっているが、その後また伸びた。

日本が撤退した代わりに、アメリカが主に電気自動車の生産のため参入をより深めて行った。
統一自民は本当に反共のつもりで撤退したのかもしらんが、それも結局は、
自分たちのご主人様であるアメリカと中国の蜜月をより助長したのみ。

徹頭徹尾、アメリカ様の走狗なだけで、反共、勝共すらそのためなら蔑ろにする。
それが連中の正体であり、場合によっては共産主義を日本国民の命よりも大事にする。

そんな連中が支配層でいるんだから、邦人の子供が中国で殺害されたりするのも、必然でしかあるまい。

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統一自民や、その眷属たる国賊神道の手合いなぞが
中国嫌い、北鮮嫌いでいるのも本当なのだろうが、
それを十分な実践に移す能力もなければ、資格もない。

ご主人様であるアメリカが蔑ろにするようなら、そこに右へ倣え。
外圧への屈従こそは全ての国内世論に優る最優先事項であるが故に、
アメリカ＞中朝＞日本国民というのが連中にとっての尊重順位でもある。

ただプリプリと嫌ってるだけで、行いは全く伴わず。
そんなまま権力者でもいるのだから、無位の無職ニートなんぞより
はるかに凶悪で有害無益な、国の悪性癌細胞であることまでもが明らか。

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