お前らカロリーの低いもの食え！

カロリーの高いものばっか食ってると体が不調になるぞ
総菜の揚げ物などその代表例。小麦粉に植物油に油まみれの野菜と肉。
スナック菓子や菓子パンもそう、小麦粉に油に砂糖が主成分。これでもかとカロリーのみを詰め合わせたような食品。

しかし現代人は別にそんなエネルギーを必要とはしてない。体動かす事が少ないのに、過剰に摂取されたカロリーは体内で消費し切れずに、体を炎症を促進させることに使われる。そうなるとアレルギー、関節痛、様々な慢性炎症性の病気になる。

金払うならカロリーあるものが良いという思考になりがちだが、金払ってでもカロリーの少ないものを食え！
というか、実はそっち方が安くつくから。
具体的には納豆、豆腐、こんにゃく、キャベツなど葉物野菜、根菜、キュウリ、大根、ニンジン、海藻類、ショウガ、などなど。

カロリー低いくせに食い終わったあとやっぱこういうものの方が満足感が高いんだよね。
そして体もそっちの方が調子が良くなるぜ。

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>ボデービルダーって有酸素運動なんでソトでやらない人が多いの？

非効率だからだよ。
無酸素運動も有酸素運動もジムでマシンでやった方が効率的。
金がかかるけど結果、効果は全然違う。
外でジョギングすると、腰とか足に負担がかかり故障もしやすい。
絞る目的ならマシンでやった方が効果的。
よく格闘技関係の人がロードワークとか言って走るけど、腰とか足を鍛えるという意味もあるんだね。
絞るよりもそちらの方が目的だから、ビルダーとは違う。

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>>28
有酸素運動も筋トレ後にやった方が脂肪燃焼効果が高いから、ジムで、
筋トレ→エアロバイクorトレッドミル→シャワー→着替え→帰宅…という
一連の流れの中で続けてやる方が効率的だし、国内の競技ビルダーはほぼ全員、
アマチュアで昼間はサラリーマンとかしてるからトレーニングできる時間帯は夜だし、
ジムでやれば、屋外のように天候に左右されて減量スケジュールが狂うことも、
交通事故に遭うリスクも無いからね。

交通量の少ない田舎住みの須藤孝三さんなんかは、日焼けも兼ねて
自転車を減量に取り入れていたけど、アメリカでプロビルダーとして活躍していた
石村勝巳さんは自転車で走っている時にバス事故に遭って選手生命を絶たれたし、
国内でも、自転車で走行中にクルマに突っ込まれて命を落としたボディビルダーがいる。

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個人的には外で自転車を3時間走った方が体幹を鍛えてくれると思う
しかし時間，天候、ケガのリスクを考慮するとジムで筋トレしてエアロレッスン受けておく方が効率的によい

オレも2年前に外で自転車トレーニングで落車、鎖骨と肋骨３本骨折したことを考えるとジムは安全だと思う

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扱える重量にもよるが、スクワットやデッドリフトを高重量でやれば、
体幹トレーニングをするより、よっぽど体幹「も」同時に強くなる

…ってロナウドも言ってるしね

他の人も言ってるけど、有酸素運動にしても、ジムの会員であるボディビルダーなら
ジムの中で安全に行えるのに、あえて、１トンを超える鉄の塊が歩行者や自転車より
はるかに速いスピードで行き交い、しかも飯塚幸三みたいなジジイが操作を誤って
突っ込んでくる可能性がある公道上でやる理由がないだけのことなのよ、>>28さん

どうせ会費を払ってるんだから、バーベルやマシンだけでなく、有酸素運動系の設備も
利用しないと損ということもあるしね

もちろん、外で歩いたり自転車で走る方が、爽快感もあり景色も変わって飽きないけど、
そういう楽しさを求めて有酸素運動をやるわけじゃなくて、あくまでもコンテストに向けた
減量のための「手段」に過ぎないからね、ビルダーにとっては

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