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税金もろくに払えない層が人口を支える 偉大なる生存の報告 Part322
▼ページ最下部
石高制だとか、それと同等な対人性を金融本位に落とし込んだ
画像のような税制などを講じるわけでもなく、金融本位かつ、
自由主義経済の勝ち組としての金持ちや大企業からの税収ばかりを、
時には累進課税などまで介しながら頼りにしているような国ともなると、
納税と人口維持が連動しないのみならず、相反するような事態にまで至る。
富める者あれば貧しき者あり、
大多数から利益を吸い上げて私腹を肥やす少数派こそは絶大な富裕にも
与れるのがこの世の常というものだから、そういう連中からの納税こそを
有難がって、そういう連中ばかりを厚遇し、赤貧のあまりに税金なんか
まともに払えてもいないような人々を、だからといって冷遇するような
真似を繰り返せば、当然のこととして少子化からの人口減にも見舞われる。
ここにもよく「高額納税者にあらずば人にあらず」みたいな物言いを
惜しげもなく繰り返しているような連中がいるが、まさか石高制などを
前提にしてそんな物言いをしているのでもあるまいし、まさにそういった
価値観と、今みたいな税制で世の中を取りまわそうとして来たことこそが、
日本社会を少子高齢化による破滅に陥れる大元凶ともなって来たのである。
画像のような税制などを講じるわけでもなく、金融本位かつ、
自由主義経済の勝ち組としての金持ちや大企業からの税収ばかりを、
時には累進課税などまで介しながら頼りにしているような国ともなると、
納税と人口維持が連動しないのみならず、相反するような事態にまで至る。
富める者あれば貧しき者あり、
大多数から利益を吸い上げて私腹を肥やす少数派こそは絶大な富裕にも
与れるのがこの世の常というものだから、そういう連中からの納税こそを
有難がって、そういう連中ばかりを厚遇し、赤貧のあまりに税金なんか
まともに払えてもいないような人々を、だからといって冷遇するような
真似を繰り返せば、当然のこととして少子化からの人口減にも見舞われる。
ここにもよく「高額納税者にあらずば人にあらず」みたいな物言いを
惜しげもなく繰り返しているような連中がいるが、まさか石高制などを
前提にしてそんな物言いをしているのでもあるまいし、まさにそういった
価値観と、今みたいな税制で世の中を取りまわそうとして来たことこそが、
日本社会を少子高齢化による破滅に陥れる大元凶ともなって来たのである。
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俺ではなくノーベル賞の見解だが?
核こそが平和を司るのだろうとも、
核を使用した国の自由ばかりが際限なく認められて、
使用された国の自由ばかりが際限なく制限されるような情勢では、
それが実現されることもないだろうとは思うが。
俺ではなくノーベル賞の見解だが?
核こそが平和を司るのだろうとも、
核を使用した国の自由ばかりが際限なく認められて、
使用された国の自由ばかりが際限なく制限されるような情勢では、
それが実現されることもないだろうとは思うが。
(>>140の続き)
そこでまだ不足しているのが、今書いているような、「むしろ今の日本政府なんてのは、
ないほうがマシなレベルの有害無益さでしかあり得ていない、国民の敵である」という認識。
国の上級と中下級で利害が相反し、上級はむしろ国にとってのマイナス要素と化している
という法則をまず踏まえておくのでなければ、そういう政府の政権などを奪取してみた所で、
その政治システムに則ったままでいることで、同じ過ちを繰り返し続けるしかないという点。
報酬に相応以上の努力を厭わない篤実さが、未だに平民には残存している一方、
上級にはむしろ楽していい思いが出来てこそ勝ち組という不埒さのほうが蔓延している。
そしてなおかつ上級は、自分たちが国の支配層だからといって、そんな不埒さのままで
いながら、我らこそは国を利する主導者であるなどとまで思い込んでいる。
そういう常識が広く通用してしまっている国情から、上下を問わず誰しもが報酬以上の
努力を惜しまないでいられる陰徳を持ち合わせた世の中へと立ち戻るためには、畢竟、
キ○○イ呼ばわりされかねない域の発想の転換を介するのでもなければならない。
民主主義が根本的な欠陥を帯びたイデオロギーであることなども、民間にこそ平民を虐げる
最大級の凶賊が遍在しているという実情の了解と共になら納得のいく話のはずだけれども、
それも今の常識からすれば狂ってるレベルの認識だと見なされかねないものである。
そこでまだ不足しているのが、今書いているような、「むしろ今の日本政府なんてのは、
ないほうがマシなレベルの有害無益さでしかあり得ていない、国民の敵である」という認識。
国の上級と中下級で利害が相反し、上級はむしろ国にとってのマイナス要素と化している
という法則をまず踏まえておくのでなければ、そういう政府の政権などを奪取してみた所で、
その政治システムに則ったままでいることで、同じ過ちを繰り返し続けるしかないという点。
報酬に相応以上の努力を厭わない篤実さが、未だに平民には残存している一方、
上級にはむしろ楽していい思いが出来てこそ勝ち組という不埒さのほうが蔓延している。
そしてなおかつ上級は、自分たちが国の支配層だからといって、そんな不埒さのままで
いながら、我らこそは国を利する主導者であるなどとまで思い込んでいる。
そういう常識が広く通用してしまっている国情から、上下を問わず誰しもが報酬以上の
努力を惜しまないでいられる陰徳を持ち合わせた世の中へと立ち戻るためには、畢竟、
キ○○イ呼ばわりされかねない域の発想の転換を介するのでもなければならない。
民主主義が根本的な欠陥を帯びたイデオロギーであることなども、民間にこそ平民を虐げる
最大級の凶賊が遍在しているという実情の了解と共になら納得のいく話のはずだけれども、
それも今の常識からすれば狂ってるレベルの認識だと見なされかねないものである。
キ○○イ呼ばわりされかねないほどにも非常識な所にしか打開の余地がないのは、
今までに通用して来た常識のほうに、根源的な大誤謬が潜在して来たからである。
民間で執拗な富の奪い合いが繰り返されている状態で、その勝ち組を高額納税者だったり
するのを理由に賛美、尊重し、負け組を税金もろくに払わない不届き者として卑しんだり
することが、悪徳のうちであると十分に警戒されることすらなく、むしろそれこそは
純正な社会道徳に根差した健全な考え方であるとまで広く受け入れられて来たものだから。
人々が安住している心持ちというもの自体が、その過ちをどんなに明白な論拠などと共に
突き付けられたところで、今の自分たちの正気と共に受け入れられる気にはなれないから、
そんな真似を自分たちにして来る相手の側を狂人呼ばわりにでもするしかない思いに駆られる。
それは、糾弾者の側がどんなに理性的で論理的で、確かな証拠などを示して来ようとも、
絶対に避けられないことであり、それを狂気だと思い込んでしまうオナニーメンタルから、
致命的な勘違いに安住して来た側が卒業する以外の選択肢などないと観念するしかないのだ。
今までに通用して来た常識のほうに、根源的な大誤謬が潜在して来たからである。
民間で執拗な富の奪い合いが繰り返されている状態で、その勝ち組を高額納税者だったり
するのを理由に賛美、尊重し、負け組を税金もろくに払わない不届き者として卑しんだり
することが、悪徳のうちであると十分に警戒されることすらなく、むしろそれこそは
純正な社会道徳に根差した健全な考え方であるとまで広く受け入れられて来たものだから。
人々が安住している心持ちというもの自体が、その過ちをどんなに明白な論拠などと共に
突き付けられたところで、今の自分たちの正気と共に受け入れられる気にはなれないから、
そんな真似を自分たちにして来る相手の側を狂人呼ばわりにでもするしかない思いに駆られる。
それは、糾弾者の側がどんなに理性的で論理的で、確かな証拠などを示して来ようとも、
絶対に避けられないことであり、それを狂気だと思い込んでしまうオナニーメンタルから、
致命的な勘違いに安住して来た側が卒業する以外の選択肢などないと観念するしかないのだ。
近ごろよく槍玉に挙げて来た慶応閥と比べれば、近頃は
まだ大人しめで来た早稲田閥なども、結局外圧や財務省の
言いなりになっての傀儡化ぐらいしか能がないってのが、
総理就任時の岸田や野田の振舞いからも知れていること。
左翼も左翼で、頭悪すぎる団塊老人などが多すぎるせいで、
中華スパイの走狗化するしかないのがとうの昔から知れている。
今の日本に、スレタイのような法則を反故にした暴慢を
ほしいままにするような連中に、十分な牽制を尽くせる派閥などなく、
どこに行っても何かの致命的な弊害が伴っているのが常である。
それは、一番ひどい連中に限らず、現代人の誰しもが、
スレタイのような法則を完全に見失った盲目状態でいるから。
統一自民や慶応閥の暴虐に反意を抱こうとも、じゃあどういうやり方
であれば同じ過ちを繰り返さずに済むかというビジョンにも乏しい。
まずスレタイのような法則への十分なわきまえがあった上で、
さらに>>131とかに書いたような具体的な施策を展開させて行く、
そういった試み全般が、現状の日本人の心持ちではほぼ不可能なまま。
それをキ○○イ扱いにでもしたくなるほどの住心と共にあるが故に。
まだ大人しめで来た早稲田閥なども、結局外圧や財務省の
言いなりになっての傀儡化ぐらいしか能がないってのが、
総理就任時の岸田や野田の振舞いからも知れていること。
左翼も左翼で、頭悪すぎる団塊老人などが多すぎるせいで、
中華スパイの走狗化するしかないのがとうの昔から知れている。
今の日本に、スレタイのような法則を反故にした暴慢を
ほしいままにするような連中に、十分な牽制を尽くせる派閥などなく、
どこに行っても何かの致命的な弊害が伴っているのが常である。
それは、一番ひどい連中に限らず、現代人の誰しもが、
スレタイのような法則を完全に見失った盲目状態でいるから。
統一自民や慶応閥の暴虐に反意を抱こうとも、じゃあどういうやり方
であれば同じ過ちを繰り返さずに済むかというビジョンにも乏しい。
まずスレタイのような法則への十分なわきまえがあった上で、
さらに>>131とかに書いたような具体的な施策を展開させて行く、
そういった試み全般が、現状の日本人の心持ちではほぼ不可能なまま。
それをキ○○イ扱いにでもしたくなるほどの住心と共にあるが故に。
スレタイのような社会法則を見損なったうえでの蒙昧化という現象は、
別に戦前に米韓が植え付けた洗脳や、戦前に英独から輸入されたものでもなく、
古来の日本人ならではの価値観の奇形的な残滓である、という点もまた特筆に値する。
欧米人たち自身は、誰もまともに国も治められないほどの公共意識の低さもあって、
そもそも納税などにそこまで道徳的意義などを見出すこともなく、
金持ちがろくに税金を払わないのも当然の権利ぐらいに思ってきたものである。
日本人はそうではなく、民間人もまた納税で国家運営に貢献して行くことに
ある種の誇りを抱くという感覚が、長年をかけて醸成されてきたもの。
武家時代にも一貫して、公権力者たる武士は全人口の1割やそこらに過ぎなかったものの、
百姓町人に至る万民までもが武家装束たる髷を見倣って結うていたのも、自分たちもまた
納税で国の運営に貢献して行く一員たるというプライドの確立のためでこそあった。
別に戦前に米韓が植え付けた洗脳や、戦前に英独から輸入されたものでもなく、
古来の日本人ならではの価値観の奇形的な残滓である、という点もまた特筆に値する。
欧米人たち自身は、誰もまともに国も治められないほどの公共意識の低さもあって、
そもそも納税などにそこまで道徳的意義などを見出すこともなく、
金持ちがろくに税金を払わないのも当然の権利ぐらいに思ってきたものである。
日本人はそうではなく、民間人もまた納税で国家運営に貢献して行くことに
ある種の誇りを抱くという感覚が、長年をかけて醸成されてきたもの。
武家時代にも一貫して、公権力者たる武士は全人口の1割やそこらに過ぎなかったものの、
百姓町人に至る万民までもが武家装束たる髷を見倣って結うていたのも、自分たちもまた
納税で国の運営に貢献して行く一員たるというプライドの確立のためでこそあった。
しかれども、そのようなプライド意識が、石高制が廃止された近代以降は裏目に出て、
納税額の如何により、一部の金持ちだけは並外れたプライドを高ぶらせながら、
大多数の平民は他国の人間以上の卑屈さを帯びるのが常態化する原因となった。
なんなら、「平民とプライドなんてのは無縁なもの」ぐらいに万民が思い込み始めて久しい。
貧困国の貧民でも、子を産み育てて行く上では抱いているような、世の中を支える一員
としての最低限のプライドすら抱く必要もないもの扱いされるようになったがためにこそ、
始めから苦労ばかりが予想される子育てなど放棄する者が多発するようにもなり始めた。
韓国などは、李氏朝鮮のころから続く極端に苛烈な強権支配によって、平民たちが虫けらも
同然の扱いを受けてきたことでプライドを損ね尽くされているのが同様な少子化現象を招く
原因になっているし、半島カルトによる支配を通じて日本もそれに似た悪影響を蒙っている
ようなところもあるが。日本の場合はそれを抜きにしたところで、納税を美徳とする
価値観を石高制廃止後にも持ち越したという、自分たち独自の問題性によって、
国力を低いところで頭打ちに追い込む病理を抱えているといえるのである。
納税額の如何により、一部の金持ちだけは並外れたプライドを高ぶらせながら、
大多数の平民は他国の人間以上の卑屈さを帯びるのが常態化する原因となった。
なんなら、「平民とプライドなんてのは無縁なもの」ぐらいに万民が思い込み始めて久しい。
貧困国の貧民でも、子を産み育てて行く上では抱いているような、世の中を支える一員
としての最低限のプライドすら抱く必要もないもの扱いされるようになったがためにこそ、
始めから苦労ばかりが予想される子育てなど放棄する者が多発するようにもなり始めた。
韓国などは、李氏朝鮮のころから続く極端に苛烈な強権支配によって、平民たちが虫けらも
同然の扱いを受けてきたことでプライドを損ね尽くされているのが同様な少子化現象を招く
原因になっているし、半島カルトによる支配を通じて日本もそれに似た悪影響を蒙っている
ようなところもあるが。日本の場合はそれを抜きにしたところで、納税を美徳とする
価値観を石高制廃止後にも持ち越したという、自分たち独自の問題性によって、
国力を低いところで頭打ちに追い込む病理を抱えているといえるのである。
納税への美徳意識も、石高制下では確かに健全に機能していたものでもあるし、
それを糧として日本人たちの、特に公共意識にまつわる民度が高められた所もあろう。
ただ、それは自由競争経済や、金融本位かつ>>1画みたいな調整も踏まえていない税制
などと共には裏目に出て、富裕層の悪徳や平民たちの無益な卑屈さばかりを増長させ、
以て少子高齢化などによる国の破綻まで招かざるを得ない差し障りと化したものである。
場合によっては良薬たるものが、扱いの悪さによって猛毒と化した事例。
そういうことがいくらでもあり得るのは、薬学的な知見によっても察せられるし、
そうでなくとも儒学や仏学のような中正を重んずる人文学によっても理解可能なものであるが。
何かにかけて中庸的な分別を欠いている、文系の洋学などによっては全く理解されないし、
理系もまた自分たちの見識を文系の領域にまで応用することなどに本格的であったり
することがないのが洋学の常だから、その洋学が正規教育に据えられた近代以降の日本で、
それ自体だけを見れば健全なもののように思われる納税への美徳意識が、薬としての効能を
損ねてしかも毒と化するなんていう現象に少しだって察知を利かせることはできなかった。
それを糧として日本人たちの、特に公共意識にまつわる民度が高められた所もあろう。
ただ、それは自由競争経済や、金融本位かつ>>1画みたいな調整も踏まえていない税制
などと共には裏目に出て、富裕層の悪徳や平民たちの無益な卑屈さばかりを増長させ、
以て少子高齢化などによる国の破綻まで招かざるを得ない差し障りと化したものである。
場合によっては良薬たるものが、扱いの悪さによって猛毒と化した事例。
そういうことがいくらでもあり得るのは、薬学的な知見によっても察せられるし、
そうでなくとも儒学や仏学のような中正を重んずる人文学によっても理解可能なものであるが。
何かにかけて中庸的な分別を欠いている、文系の洋学などによっては全く理解されないし、
理系もまた自分たちの見識を文系の領域にまで応用することなどに本格的であったり
することがないのが洋学の常だから、その洋学が正規教育に据えられた近代以降の日本で、
それ自体だけを見れば健全なもののように思われる納税への美徳意識が、薬としての効能を
損ねてしかも毒と化するなんていう現象に少しだって察知を利かせることはできなかった。
そもそもが資本主義のような、洋学由来のイデオロギーを国を挙げて導入するために、
石高制もまた廃止せざるを得なくなったのだし、洋学を統治原理に据える時代に、
儒学や仏学に司られた時代の美徳意識なんかを持ち越したのが、木に竹を接ぐような
無理となったが故に招かれたのが、薬が毒に転ずるような特異現象だったのである。
つまり、それは「和魂洋才」という試みが招いた失敗である。
納税への美徳意識という和魂と、資本主義という洋才の掛け合わせによる破綻。
それは別に、水と油のように混ざり合わないものでもなかったればこそ、
近代以降の日本人も当然のことのようにその掛け合わせを続けてこられたのだが、
代わりに、塩素系漂白剤と酸性洗剤を混ぜ合わせれば有毒ガスが発生するようにして、
大いなる毒素を全国へとまき散らし、ついには国を瀕死の状態にまで至らしめたのだった。
よく、暑苦しい精神論が「忌まわしき和魂」の代表格として取り上げられることが多いが、
あれは逆にプロシア流軍学などを基に近代以降に導入された軍隊様式が源流だったりして、
つまり「忌まわしき旧式の洋才」のうちであるわけだけれども、こちらのほうはまさに、
現代のような時代には決して見合わない「忌まわしき前時代の和魂」の代表格である。
もちろんそれも、石高制だった時代には健全に機能していた和魂であるわけで、
あくまで「現代みたいな時代には」という条件付きであることを見落としてはならない。
石高制もまた廃止せざるを得なくなったのだし、洋学を統治原理に据える時代に、
儒学や仏学に司られた時代の美徳意識なんかを持ち越したのが、木に竹を接ぐような
無理となったが故に招かれたのが、薬が毒に転ずるような特異現象だったのである。
つまり、それは「和魂洋才」という試みが招いた失敗である。
納税への美徳意識という和魂と、資本主義という洋才の掛け合わせによる破綻。
それは別に、水と油のように混ざり合わないものでもなかったればこそ、
近代以降の日本人も当然のことのようにその掛け合わせを続けてこられたのだが、
代わりに、塩素系漂白剤と酸性洗剤を混ぜ合わせれば有毒ガスが発生するようにして、
大いなる毒素を全国へとまき散らし、ついには国を瀕死の状態にまで至らしめたのだった。
よく、暑苦しい精神論が「忌まわしき和魂」の代表格として取り上げられることが多いが、
あれは逆にプロシア流軍学などを基に近代以降に導入された軍隊様式が源流だったりして、
つまり「忌まわしき旧式の洋才」のうちであるわけだけれども、こちらのほうはまさに、
現代のような時代には決して見合わない「忌まわしき前時代の和魂」の代表格である。
もちろんそれも、石高制だった時代には健全に機能していた和魂であるわけで、
あくまで「現代みたいな時代には」という条件付きであることを見落としてはならない。
近代以降の日本社会は、廃仏毀釈や儒学教育の廃絶と引き換えに、
国家神道を新たな伝統文化由来の統治原理に据えたわけだけれども。
それもまた、上記のような意味の和魂洋才の正当化のために利用されたからこそ、
儒仏はおろか、古来の本物の神道からもかけ離れた、ひどい紛い物と化したのだった。
だからこそ、特に日本軍の末端兵士を使い捨てのチリ紙のように扱っては
犬死にさせたりする悪逆を正当化する材料となっての、無残な敗戦をも招いた。
戦後に国家神道は解体されたものの、その残党は未だ多く存在するうえ、
政財界などに深く食い入って行く度合いでも伝統的仏門などをはるかに上回っている。
そこでもやはり、納税の美徳と資本主義を掛け合わせるような、有毒級の和魂洋才の
正当化材料となって来たことを十分に反省、改悛しているわけではないがために、
統一や創価のようなカルトと共に傾国、亡国を助長する国賊神道へと成り果てた。
古来の神道文化は当然尊重すべきものではあるが、国家神道はおろか、現代の神道すら、
そこから遠くかけ離れた紛い物や、さらには国賊級の毒害であらざるを得ないまま。
今ここに書いてきたような和魂洋才の牙城たることから辞任することでこそ、
さような狂態からの脱却もまた可能となることであろう。
国家神道を新たな伝統文化由来の統治原理に据えたわけだけれども。
それもまた、上記のような意味の和魂洋才の正当化のために利用されたからこそ、
儒仏はおろか、古来の本物の神道からもかけ離れた、ひどい紛い物と化したのだった。
だからこそ、特に日本軍の末端兵士を使い捨てのチリ紙のように扱っては
犬死にさせたりする悪逆を正当化する材料となっての、無残な敗戦をも招いた。
戦後に国家神道は解体されたものの、その残党は未だ多く存在するうえ、
政財界などに深く食い入って行く度合いでも伝統的仏門などをはるかに上回っている。
そこでもやはり、納税の美徳と資本主義を掛け合わせるような、有毒級の和魂洋才の
正当化材料となって来たことを十分に反省、改悛しているわけではないがために、
統一や創価のようなカルトと共に傾国、亡国を助長する国賊神道へと成り果てた。
古来の神道文化は当然尊重すべきものではあるが、国家神道はおろか、現代の神道すら、
そこから遠くかけ離れた紛い物や、さらには国賊級の毒害であらざるを得ないまま。
今ここに書いてきたような和魂洋才の牙城たることから辞任することでこそ、
さような狂態からの脱却もまた可能となることであろう。
いま特に自分についてなど話してないが。
おまえ自身の自意識過剰が過ぎるあまりに、
自分第一の論理でしか何事も見えなくなってしまってるのか?
人様に具体的な病名を当てつけての決め付け。
それもまた憶測の範囲でなら不法級の問題はないが。
どちらかといえば親が子供に敬語なんかを使うほど、
年寄り世代が誇りを持てない時代性のほうが哀しいものだぞ。
おまえみたいな馬鹿丸出しでいるのももちろんだが。
おまえ自身の自意識過剰が過ぎるあまりに、
自分第一の論理でしか何事も見えなくなってしまってるのか?
人様に具体的な病名を当てつけての決め付け。
それもまた憶測の範囲でなら不法級の問題はないが。
どちらかといえば親が子供に敬語なんかを使うほど、
年寄り世代が誇りを持てない時代性のほうが哀しいものだぞ。
おまえみたいな馬鹿丸出しでいるのももちろんだが。
(>>161の続き)
上記のような理由で、和魂洋才自体、根本的に有害無益であったことが、
それを旗印に掲げた近代以降の日本の権力者層を自滅に追い込み続けてきたし、
また米英中韓のような外圧にも頭が上がらない無能さ加減の真因ともなって来た。
IT革命以降に、ホリエモンやひろゆきやWinny開発者のような国内のIT人材を
失脚に追い込みながら、ソフトバンクやLINEのような外患スパイ蔓延る在日系企業
の躍進は際限なく受け入れてきたのもまた、まさにその典型例といえるもの。
これにも色々と言い訳は付けられるだろうし、特に次世代のIT人材の性格の
不遜さなどがその理由として頻繁に挙げられるけれども、次世代をそんな、
社会人としての最低限の節度もわきまえぬ域な不徳者の集まりならしめたのも、
下の世代への子愛があまりにも欠如した上の世代の仕打ちの結果でこそあった。
いま6、70代の年寄りだって、若いころにはまだそんなに稼ぎもなかったのが、
上の世代からの恵みによる出世が見込まれていればこそ熱心に働き、妻子を養う
ことにも疑問一つ抱かないでいたのが、今の次世代にはそんな望みもないからこそ、
子供もいらない結婚すらしたくない、家や墓すらなくてもいいなんて風になった。
上記のような理由で、和魂洋才自体、根本的に有害無益であったことが、
それを旗印に掲げた近代以降の日本の権力者層を自滅に追い込み続けてきたし、
また米英中韓のような外圧にも頭が上がらない無能さ加減の真因ともなって来た。
IT革命以降に、ホリエモンやひろゆきやWinny開発者のような国内のIT人材を
失脚に追い込みながら、ソフトバンクやLINEのような外患スパイ蔓延る在日系企業
の躍進は際限なく受け入れてきたのもまた、まさにその典型例といえるもの。
これにも色々と言い訳は付けられるだろうし、特に次世代のIT人材の性格の
不遜さなどがその理由として頻繁に挙げられるけれども、次世代をそんな、
社会人としての最低限の節度もわきまえぬ域な不徳者の集まりならしめたのも、
下の世代への子愛があまりにも欠如した上の世代の仕打ちの結果でこそあった。
いま6、70代の年寄りだって、若いころにはまだそんなに稼ぎもなかったのが、
上の世代からの恵みによる出世が見込まれていればこそ熱心に働き、妻子を養う
ことにも疑問一つ抱かないでいたのが、今の次世代にはそんな望みもないからこそ、
子供もいらない結婚すらしたくない、家や墓すらなくてもいいなんて風になった。
今も、氷河期を筆頭とする次世代の大半は貧困状態のままだけれども、だからこそ、
今いう和魂洋才によって卑しまれたままとなり、ただ切り捨ての対象としてしか
見られることもない。自分たちからそういう自滅を引き入れてかかったのだから、
そこへの死肉をついばむハイエナのような在日勢力の侵食も、立て板に水となったのだ。
「内憂と外患は表裏一体」という話も、
すでにいくつか前のスレで詳しく論じ立てたものだが。
そこで「民主主義を掲げながら革命権や抵抗権を全否定してかかる」という、
米仏などとも異なる一種異様な体制イデオロギーを現代日本が持ち合わせていることが、
人々の内憂外患への警戒を損ねての自滅を招いたといった話もしたものである。
今いう和魂洋才によって卑しまれたままとなり、ただ切り捨ての対象としてしか
見られることもない。自分たちからそういう自滅を引き入れてかかったのだから、
そこへの死肉をついばむハイエナのような在日勢力の侵食も、立て板に水となったのだ。
「内憂と外患は表裏一体」という話も、
すでにいくつか前のスレで詳しく論じ立てたものだが。
そこで「民主主義を掲げながら革命権や抵抗権を全否定してかかる」という、
米仏などとも異なる一種異様な体制イデオロギーを現代日本が持ち合わせていることが、
人々の内憂外患への警戒を損ねての自滅を招いたといった話もしたものである。
しかし、そんな世界で他に類を見ないような、奇形的な体制でなければならないのにも
それなりの理由があって、それが納税の美徳と資本主義を掛け合わせるような、
ふざけた和魂洋才に基づく国家運営の保護のため、でもあったのである。
真面目に考えてみればふざけきっているのが明々白々で、
なおかつ全世界でも唯一無二な奇特さを帯びた和魂洋才なんかを守るためにこそ、
民主主義下で革命権や抵抗権を全否定するような真似に及んだ。
民衆の抵抗意識こそが民主性の原動力になるというのに、その芽を摘んだのだから、
有名無実なうえに、近世以前よりも政商の危害などを大々的許容しての虐政までもが
まかり通るようになり、政治にかけてだけはソマリアにも劣る有り様へと成り果てたもの。
民主制も不能、封建制による徳治も不能で、弱肉強食ばかりを無制限にあおる無政府未満状態、
その拠り所となって来た和魂洋才もまた、その内実は毒害の源泉でしかなかったのだった。
それなりの理由があって、それが納税の美徳と資本主義を掛け合わせるような、
ふざけた和魂洋才に基づく国家運営の保護のため、でもあったのである。
真面目に考えてみればふざけきっているのが明々白々で、
なおかつ全世界でも唯一無二な奇特さを帯びた和魂洋才なんかを守るためにこそ、
民主主義下で革命権や抵抗権を全否定するような真似に及んだ。
民衆の抵抗意識こそが民主性の原動力になるというのに、その芽を摘んだのだから、
有名無実なうえに、近世以前よりも政商の危害などを大々的許容しての虐政までもが
まかり通るようになり、政治にかけてだけはソマリアにも劣る有り様へと成り果てたもの。
民主制も不能、封建制による徳治も不能で、弱肉強食ばかりを無制限にあおる無政府未満状態、
その拠り所となって来た和魂洋才もまた、その内実は毒害の源泉でしかなかったのだった。
俺に、何か秘めた能力があると考えたうえで、
それを元手に世に打って出ることを望むがために、
叱咤激励を試みているというのならともかく、そういうわけでもないんだろう?
仮にそうだったところで、ホリエモンやひろゆきやのような野心ある次世代を
撃退下に置いたままでいる分際で、どの口がということにもなるわな。
俺も口では、旧世代を悪く言うことが多かろうとて、それを実践に移したわけでもなし。
自分の親に限らず、年寄りたちとの険悪極まる対立と共に世代交代がしたいなんて
思いは毛頭ないからこそ、強硬手段に打って出ようなどともしないわけでな。
言葉に囚われて行いを見失ってる側がどちらなのか、今一度考えなおしてみないか?
それを元手に世に打って出ることを望むがために、
叱咤激励を試みているというのならともかく、そういうわけでもないんだろう?
仮にそうだったところで、ホリエモンやひろゆきやのような野心ある次世代を
撃退下に置いたままでいる分際で、どの口がということにもなるわな。
俺も口では、旧世代を悪く言うことが多かろうとて、それを実践に移したわけでもなし。
自分の親に限らず、年寄りたちとの険悪極まる対立と共に世代交代がしたいなんて
思いは毛頭ないからこそ、強硬手段に打って出ようなどともしないわけでな。
言葉に囚われて行いを見失ってる側がどちらなのか、今一度考えなおしてみないか?
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1728846124/3...
固定資産税の計算もやりまくりよったな。
役所に聞いても真面目に答えてくれんとか不平を言いながら。
公共施設の造成も請け負いまくり、天下りも殺到してるような会社やぞ。
だからこその闇も深かろうがな。😵
固定資産税の計算もやりまくりよったな。
役所に聞いても真面目に答えてくれんとか不平を言いながら。
公共施設の造成も請け負いまくり、天下りも殺到してるような会社やぞ。
だからこその闇も深かろうがな。😵
前のぬこちゃんはどうして死んだんだい?
あまりにも子愛に欠ける飼い主のせいでのストレス死かい?
あまりにも子愛に欠ける飼い主のせいでのストレス死かい?
昨日からのおまえのイキリ具合を見るに、
このスレの主題のような話は完全にシャットアウトして、
今まで通りの主義主張を押し付けていく心の準備が整ったようだな。
一度、それなりに読み解いてみた話といえども、
今の自分の考え方と全く相容れない上に論破のしようもないとあらば、
読まなかったことにするぐらい、老化に寝不足を畳みかけた
脳の萎縮加減によっては、わけもないことだろうかな?
おまえがそういう距離を保っての攻撃を再開する以上は、
こちらにもおまえの言葉が響かないのが確定済みなわけでな。
おまえのほうが先に相手の話を無視してかかっている以上、
こちらがおまえの話を歯牙にもかけないことにも罪悪感の抱きようはないからな。🤭ウフフ
このスレの主題のような話は完全にシャットアウトして、
今まで通りの主義主張を押し付けていく心の準備が整ったようだな。
一度、それなりに読み解いてみた話といえども、
今の自分の考え方と全く相容れない上に論破のしようもないとあらば、
読まなかったことにするぐらい、老化に寝不足を畳みかけた
脳の萎縮加減によっては、わけもないことだろうかな?
おまえがそういう距離を保っての攻撃を再開する以上は、
こちらにもおまえの言葉が響かないのが確定済みなわけでな。
おまえのほうが先に相手の話を無視してかかっている以上、
こちらがおまえの話を歯牙にもかけないことにも罪悪感の抱きようはないからな。🤭ウフフ
人間、どんなに自明な正論を突き付けられようとも、それが自分にとって都合が悪い上に、
まだ責任逃れのしようがあるようなら、開き直ってイキリ回るぐらいわけもないこと。
だからこそ、平和な世の中でも警察力のような実力行使によって、もはや野放しに
しておくわけにもいかない域のならず者を制圧してかかる必要性もまた生ずる。
然れども、今の日本などはその警察力が十分に及ぶのが平民相手などに限られていて、
富裕層にも外患スパイにも、殺人級の重罪すら黙認される余地が少なからずあるのが実情。
権力者には平民向けの法度が適用されない代わりに、また別の切腹や改易のような処分が下される
といったことは、清廉な統治が守られていた時代にもあったものだけれども、なんならそれらは、
平民向けよりも重い処分だったりしたわけで、より軽かったりなかったりする今とは真逆。
その、権力者への厳重な取り締まりを司っていた御目付身分もまた近代以降に廃されて、
残存する監察職も非常に立場が弱くて形骸的なものだけに止められるようになった。
それが許せなくて、代々目付の血筋だった画像の高祖父なども山籠もりに入ったわけだが。
未だ山奥に留まったままであろうその魂が世に降りて来るのは、いつのことであろうかな?
まだ責任逃れのしようがあるようなら、開き直ってイキリ回るぐらいわけもないこと。
だからこそ、平和な世の中でも警察力のような実力行使によって、もはや野放しに
しておくわけにもいかない域のならず者を制圧してかかる必要性もまた生ずる。
然れども、今の日本などはその警察力が十分に及ぶのが平民相手などに限られていて、
富裕層にも外患スパイにも、殺人級の重罪すら黙認される余地が少なからずあるのが実情。
権力者には平民向けの法度が適用されない代わりに、また別の切腹や改易のような処分が下される
といったことは、清廉な統治が守られていた時代にもあったものだけれども、なんならそれらは、
平民向けよりも重い処分だったりしたわけで、より軽かったりなかったりする今とは真逆。
その、権力者への厳重な取り締まりを司っていた御目付身分もまた近代以降に廃されて、
残存する監察職も非常に立場が弱くて形骸的なものだけに止められるようになった。
それが許せなくて、代々目付の血筋だった画像の高祖父なども山籠もりに入ったわけだが。
未だ山奥に留まったままであろうその魂が世に降りて来るのは、いつのことであろうかな?
結局、権力者にまで切腹や改易級に厳重な処分を科すことができる監察職自体、
石高制や>>1画のような税制によってでもなければ、成立し得ないものなのだろう。
今の警察や検察が、民間の中下層の平民への取り締まりばかりに徹底的で、
上級にだけはやたらと甘いのもまた、自分たちを高額納税で食わせて下さっている
恩人であるといった観念までもが通用してしまっているが故にこそ。
実際、ライ○ンズやロー○リーのような政商クラブも、警察署への寄付寄贈などに
よく執心していて、率先して恩を売って懐柔して行くことにまで余念がない。
それは、昔ならお代官様と越後屋の賄賂による癒着とも同レベルな悪行なのだが、
今では違法扱いでもない上、逆に慈善活動として賛美されたりまでする有り様。
政治家への賄賂ぐらいは今でも問題とされようとて、そもそもそういった行為が
悪徳として認定されているわけでもないのが資本主義社会なればこそ、
アメリカなどでは逆に政治家への高額献金が偉業として称えられたりまでしている。
そもそもそんな真似がなくたって、金持ちほど高額納税者であるがゆえに、
公権力相手にも上から目線でいられるのが資本主義の本懐に適った有り様なのだから、
それが嫌なのだったら、石高制的な税制を廃絶しなければならない域の、
資本主義への傾倒自体をやめてかからねばならないのである。
石高制や>>1画のような税制によってでもなければ、成立し得ないものなのだろう。
今の警察や検察が、民間の中下層の平民への取り締まりばかりに徹底的で、
上級にだけはやたらと甘いのもまた、自分たちを高額納税で食わせて下さっている
恩人であるといった観念までもが通用してしまっているが故にこそ。
実際、ライ○ンズやロー○リーのような政商クラブも、警察署への寄付寄贈などに
よく執心していて、率先して恩を売って懐柔して行くことにまで余念がない。
それは、昔ならお代官様と越後屋の賄賂による癒着とも同レベルな悪行なのだが、
今では違法扱いでもない上、逆に慈善活動として賛美されたりまでする有り様。
政治家への賄賂ぐらいは今でも問題とされようとて、そもそもそういった行為が
悪徳として認定されているわけでもないのが資本主義社会なればこそ、
アメリカなどでは逆に政治家への高額献金が偉業として称えられたりまでしている。
そもそもそんな真似がなくたって、金持ちほど高額納税者であるがゆえに、
公権力相手にも上から目線でいられるのが資本主義の本懐に適った有り様なのだから、
それが嫌なのだったら、石高制的な税制を廃絶しなければならない域の、
資本主義への傾倒自体をやめてかからねばならないのである。
石高制だった江戸時代の税制などは、
実は今以上に、商人らへの課税は甘かった。
為政者たる武家はあくまで百姓からの年貢によって食い扶持を保ち、
商人への課税は「御用金」名目での取り立てで、公職者たちの
食い扶持とはまた別個の、公共事業などのためだけに利用された。
なればこそ、税制そのものが「士農工商」であり、
商人身分がどんなに稼いだ所で、この世の支配者の如く偉ぶる余地はなかった。
それがかえって、民間の富裕層こそをこの世の支配者に据えたいという、
資本主義の本懐とは相容れないがために、近代以降は廃絶せざるを得なかった。
昔のヨーロッパなどは、支配者たる王族や貴族が諸国の大地主であったために、
結局のところ民間での富裕層こそが公職者を兼ねていたのには変わりない。
それが資本主義や民主主義の導入によって、必ずしも土地や血筋によって
政権が決定しなくなっただけなのだから、それを改悪と見なす余地はなかった。
考え得る限りでも最低最悪級だった暗黒時代のヨーロッパの政情を、
資本主義や民主主義が多少なりとも改善してかかった所はあろうとて、
日本の為政を少しだって改善した試しはなく、ただ昔よりも悪くしたばかり。
外圧の傀儡として美味い思いをしたいような、日本国内の凶賊こそが政権を
掌握し続けるためぐらいにしか、それが日本人を利した試しもないのである。
実は今以上に、商人らへの課税は甘かった。
為政者たる武家はあくまで百姓からの年貢によって食い扶持を保ち、
商人への課税は「御用金」名目での取り立てで、公職者たちの
食い扶持とはまた別個の、公共事業などのためだけに利用された。
なればこそ、税制そのものが「士農工商」であり、
商人身分がどんなに稼いだ所で、この世の支配者の如く偉ぶる余地はなかった。
それがかえって、民間の富裕層こそをこの世の支配者に据えたいという、
資本主義の本懐とは相容れないがために、近代以降は廃絶せざるを得なかった。
昔のヨーロッパなどは、支配者たる王族や貴族が諸国の大地主であったために、
結局のところ民間での富裕層こそが公職者を兼ねていたのには変わりない。
それが資本主義や民主主義の導入によって、必ずしも土地や血筋によって
政権が決定しなくなっただけなのだから、それを改悪と見なす余地はなかった。
考え得る限りでも最低最悪級だった暗黒時代のヨーロッパの政情を、
資本主義や民主主義が多少なりとも改善してかかった所はあろうとて、
日本の為政を少しだって改善した試しはなく、ただ昔よりも悪くしたばかり。
外圧の傀儡として美味い思いをしたいような、日本国内の凶賊こそが政権を
掌握し続けるためぐらいにしか、それが日本人を利した試しもないのである。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1728846124/5...
ベランダの柱があまり下まで通ってなかったからこその措置らしいぞ。
施工時には壁や庭木などの障害物まみれだったからな。
あんまり言いたくないが、ここも武家屋敷の跡地でな、
地盤面で問題がないのが歴史的に証明されているからこその、
上乗せでの間に合わせってとこもあるかもな。
ベランダの柱があまり下まで通ってなかったからこその措置らしいぞ。
施工時には壁や庭木などの障害物まみれだったからな。
あんまり言いたくないが、ここも武家屋敷の跡地でな、
地盤面で問題がないのが歴史的に証明されているからこその、
上乗せでの間に合わせってとこもあるかもな。
武家屋敷が軟弱地盤にある可能性を疑ってる時点で、
まあそういう血筋なんだろうなと知れる。
まあそういう血筋なんだろうなと知れる。
そもそもが、平屋の増築やベランダに岩盤までの杭基礎とか言ってる時点で・・・😂
まあ、あんまりかまってやってもこちらの個人情報お漏らしが過ぎかねないし、
この話はもうこれぐらいにしておくかな。この程度の野次馬しか現れないうちは。
まあ、あんまりかまってやってもこちらの個人情報お漏らしが過ぎかねないし、
この話はもうこれぐらいにしておくかな。この程度の野次馬しか現れないうちは。
Windows11で深刻な障害が起きてるってここでもスレが立ってたけど、
うちの11から10に戻したPCも、これらしき不具合で昨晩逝ったぞ。
https://japan.zdnet.com/article/35224475...
元から10だったPCはなんともないんで、
逝ったPCも一から10をクリーンインストールし直しといた。
昔からだが、相変わらずMSも物売ってるってレベルじゃねえな。
大昔から電子技術後進国になり果てているアメリカが、
インドや中国の助けを借りながら、ITの主導権を日本から奪い続けてきた、
その無理が祟って、これ以上に快適なIT環境の構築なども務まらないのさ。😩
うちの11から10に戻したPCも、これらしき不具合で昨晩逝ったぞ。
https://japan.zdnet.com/article/35224475...
元から10だったPCはなんともないんで、
逝ったPCも一から10をクリーンインストールし直しといた。
昔からだが、相変わらずMSも物売ってるってレベルじゃねえな。
大昔から電子技術後進国になり果てているアメリカが、
インドや中国の助けを借りながら、ITの主導権を日本から奪い続けてきた、
その無理が祟って、これ以上に快適なIT環境の構築なども務まらないのさ。😩
本当に医者で新潟在住だけど、在日二世なんてこともあり得るわな。
軟弱地盤で雷も多い田んぼ跡に無理やり病院やパチ屋建てたりの。
軟弱地盤で雷も多い田んぼ跡に無理やり病院やパチ屋建てたりの。
今年ノーベル経済学賞を受賞した学者たちの研究結果が、
「民主化こそが国の富裕を促進する一番の切り札」だというのを聞いて、
アメリカに物価高での破綻を招いた張本人であるバーナンキが
同賞を受賞したとき以上の衝撃を受けておるよ。😵
原因と結果が逆ゥ!!!
欧米諸国は、諸外国をまともに国とも思わないような非道な侵略支配で自国内に
法外な権益を引き入れたからこそ、それを元手にした民主制という劇場型政治で、
国民の声に耳を傾けながら政治を行うフリができているだけだというのに、
さもその後付けの取り繕いこそが富裕の糧になったかのようにうそぶく欺瞞加減!
たしかに、民主制なんてものを自国で営めていること自体が、
欧米諸国がかつての悪逆非道から目を背けて、国家間格差の是正にもまともに
取り組もうともしないままでおく自己正当化の材料になっているところはあるだろうが、
それもまた民主化のほうが先にあったかのような勘違いが通用している限りのことに過ぎない。
ノーベル経済学賞は正規のノーベル賞でもなく、最も価値がないと昔から言われては
いるものの、いい加減ただ無価値なだけじゃない、社会的に有害な研究や仕事ばかりに
与えられているチリクズ未満の有害廃棄物な褒賞であることまでもが露わになりつつあるな。
「民主化こそが国の富裕を促進する一番の切り札」だというのを聞いて、
アメリカに物価高での破綻を招いた張本人であるバーナンキが
同賞を受賞したとき以上の衝撃を受けておるよ。😵
原因と結果が逆ゥ!!!
欧米諸国は、諸外国をまともに国とも思わないような非道な侵略支配で自国内に
法外な権益を引き入れたからこそ、それを元手にした民主制という劇場型政治で、
国民の声に耳を傾けながら政治を行うフリができているだけだというのに、
さもその後付けの取り繕いこそが富裕の糧になったかのようにうそぶく欺瞞加減!
たしかに、民主制なんてものを自国で営めていること自体が、
欧米諸国がかつての悪逆非道から目を背けて、国家間格差の是正にもまともに
取り組もうともしないままでおく自己正当化の材料になっているところはあるだろうが、
それもまた民主化のほうが先にあったかのような勘違いが通用している限りのことに過ぎない。
ノーベル経済学賞は正規のノーベル賞でもなく、最も価値がないと昔から言われては
いるものの、いい加減ただ無価値なだけじゃない、社会的に有害な研究や仕事ばかりに
与えられているチリクズ未満の有害廃棄物な褒賞であることまでもが露わになりつつあるな。
ノーベル経済学賞の体たらくなども鑑みるに、
欧米の支配層もまた、今のMなぞに勝るとも劣らないような、
制御不能級の自己欺瞞に囚われきっているようで。
人類以前に、まず自分たちの生存のためにこそ、
正気の判断がやむなく選択されるとしたところで、
それもまたAIなどによるシギント(機械式)でしかあり得まい。
それに従うあちら側の人間もまた、全くの隷従者であるばかりで。
スレタイみたいな法則性を日本の支配層が長年見落として来たのと同じように、
欧米の支配層もまた、悪逆による国家間格差の拡大と、民主化の因果関係を
真逆に取り違えるような大誤謬を長年続けてきた。その罪障はももはや
第三次世界大戦で自分たちを破滅に導く域な、悪因苦果の自業自得へと
結実しつつあるのだけれども、だからといって正見へと矯められることも
まだ許せないあまりに、Mのような弄便級の狂乱によってでも逃避を続ける。
その誤謬は、立場あるいい年の大人になるまで持ち越し続けてきた以上は、
もはやショック死と共にでもないと棄て去れない域の代物でもあるのだろうし、
容赦なく殺戮してかかるのでないのなら、ボケ老人の介護なみに、もはや一生
分かり合えることがない相手への、隔絶を見越した対処でもなくばなるまい。
欧米の支配層もまた、今のMなぞに勝るとも劣らないような、
制御不能級の自己欺瞞に囚われきっているようで。
人類以前に、まず自分たちの生存のためにこそ、
正気の判断がやむなく選択されるとしたところで、
それもまたAIなどによるシギント(機械式)でしかあり得まい。
それに従うあちら側の人間もまた、全くの隷従者であるばかりで。
スレタイみたいな法則性を日本の支配層が長年見落として来たのと同じように、
欧米の支配層もまた、悪逆による国家間格差の拡大と、民主化の因果関係を
真逆に取り違えるような大誤謬を長年続けてきた。その罪障はももはや
第三次世界大戦で自分たちを破滅に導く域な、悪因苦果の自業自得へと
結実しつつあるのだけれども、だからといって正見へと矯められることも
まだ許せないあまりに、Mのような弄便級の狂乱によってでも逃避を続ける。
その誤謬は、立場あるいい年の大人になるまで持ち越し続けてきた以上は、
もはやショック死と共にでもないと棄て去れない域の代物でもあるのだろうし、
容赦なく殺戮してかかるのでないのなら、ボケ老人の介護なみに、もはや一生
分かり合えることがない相手への、隔絶を見越した対処でもなくばなるまい。
ここはBBSという会話の場なのだから、独り言状態な自論の垂れ流しなどよりは、
アンチといえども話しかけて来た相手との対話を優先すべきなのではあるが。
今のように、故あってこちらの話を徹底無視したところでの暴言こそをあえて
試みて来るという場合もあるわけで、そこへの応対ばかりにかかずらわされるのは、
それはそれでこちらの意見発信をピンポイントに妨害される被害をも伴うもの。
>>231に書いたような理由もあって、これからも俺に対してそういう真似を試みて
来るような人間はいくらでも現れるだろうから、だからといってブレない域の、
こちら側の不惑さや、自己確立の厳守への取り組みを欠かすべきではあるまい。
極悪人ばかりの相手をさせられる警察官だとか、狂人ばかりの相手をさせられる
精神科病棟の職員などには、自分たちまでもがその狂相に取り込まれて心を病む
ような者もいるようだけれども、そうならないための独自の修養のたしなみ。
今だと、Mのスレタイ完全無視一点突破なぞを、示現流の初太刀のごとく、
とりあえず交わしておく攻撃と見て取っておくなどの工夫をかますのである。
アンチといえども話しかけて来た相手との対話を優先すべきなのではあるが。
今のように、故あってこちらの話を徹底無視したところでの暴言こそをあえて
試みて来るという場合もあるわけで、そこへの応対ばかりにかかずらわされるのは、
それはそれでこちらの意見発信をピンポイントに妨害される被害をも伴うもの。
>>231に書いたような理由もあって、これからも俺に対してそういう真似を試みて
来るような人間はいくらでも現れるだろうから、だからといってブレない域の、
こちら側の不惑さや、自己確立の厳守への取り組みを欠かすべきではあるまい。
極悪人ばかりの相手をさせられる警察官だとか、狂人ばかりの相手をさせられる
精神科病棟の職員などには、自分たちまでもがその狂相に取り込まれて心を病む
ような者もいるようだけれども、そうならないための独自の修養のたしなみ。
今だと、Mのスレタイ完全無視一点突破なぞを、示現流の初太刀のごとく、
とりあえず交わしておく攻撃と見て取っておくなどの工夫をかますのである。
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