昔、「処女」と「娼婦」は同等扱いだった

世界的にそういう地域があったという論説を目にしたんだが、
よく考えたら日本なんかも、キリシタン禁制中なんかはずっとそうだったよな、と。

女は「妻」や「母」であってこそ一人前（主婦）であり、
処女と娼婦は、その条件を満たしていない点で共通するから、同レベルに卑しい、と。

処女を殊更に持て囃すのなんて、世界でも少数派に過ぎない欧米だけが、
昔からギリシャ神話やキリスト教を頼みに激化させて来た奇習だよな、と。
神社の巫女は処女限定とかも、それを真似た近代以降のパクリに過ぎない。

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弟子｢先生、処女を貴重だと思う男は多いです｣
孔子｢その通りだ｣
弟子｢しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます｣
孔子｢確かに｣
弟子｢おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか｣
孔子｢それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、
一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ｣

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弟子「では３０年も侵入を許していない砦は相当頼もしいのでしょうか？」
孔子「建てられてから３０年も経つと、砦はどうなるかね？」
弟子「多くは朽ち果て、場合によってはうち捨てられます」
孔子「そのような砦を攻める者はいないということだ」

有名なコピペだが、もちろん本物の儒説ではない。
そもそも古代の中国にも処女崇拝なんてもの自体がなかったから。

男のほうが童貞であり続ける危害など少ない上に、
求道などの故あってとあらば已む無いこととされて来たのが、
むしろ東洋での一般的な認識である。

欧米発祥の処女崇拝などと比べて、
人間という生き物の本質に純正に即しているのはいずれの常識か？
東洋と西洋の人口動態を比べれば、その答えも明らかだろう。

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自分だけの思い込みを「客観的事実」だなどと言い切るところが、この荒らし常習犯たるｷﾁｶﾞｲの面目躍如だなw

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仏典に書いてある通りの話を流用しただけでも、
俺の口からとなれば妄想認定にできるのがおまえらの耳だものな。

そうでもないと、不都合な真実の前で心が持たないんだろうな。

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>>7です
笠地蔵さんの説法は難しくてよくわからないけど
アンチの人にもちゃんとリプしてあげる態度は素敵

でもちょっと言葉が投げやりになるのね

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>>11
笠地蔵は言った事を手放しで褒めるだけではなく
彼のために手足となりもてなして対等かそれより
少し下に着ける位自分が上って認識ですからね。

説法も自分にとって耳障りの良い言葉を好き勝手
解釈して押し付けてきて困りますよね、飲を我慢
出来ない程度なのに仏教語られても。

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処女と少女と 娼婦に淑女
How many　いい顔

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>>10
思い込みの上に決めつけで相手より上に立ったつもりにならないと、心が持たないんですね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
かわいそうに…

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本当に可哀想なレベルで人として終わってますね、笠地蔵。ここまでコミュ障を拗らせちゃってると、誰も助けてあげられそうもなく、歯痒いですね。

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