バントは期待値下げる・・・

数字で証明されてしまった模様・・・

川相さん・・・。

返信する

数字には、個性や感情は無い。
個性や感情が数字を越える場面もある。
数字を取るのは、事後保身のための免罪符。

返信する

栗山英樹は日本ハムの監督になる前、送りバントは必ずしも効果的でない、という論文を書いた
https://jcoachings.jp/jcoachings2012/wp-content/uplo...

監督就任直後は送りバントがあまり多くなかったが、その数年後は何の迷いもなく送りバントのサインを出す監督になっていたのだ！

返信する

>>3
ｗｗｗｗ

返信する

それじゃ星野君が浮かばれない…

返信する

セーフティバント
送りバント
スクイズ
プッシュバント
ドラックバント

敵の投手が有能すぎると簡単に点は取れない
ノーヒッツで点を取るには
盗塁　走塁を絡めた　
バントしかない　

返信する

期待値下げるって、送りバントは１点取る可能性は上がるが大量点を獲る可能性が
下がるということじゃないの？　ゲーム終盤なら状況次第では必要な戦略だよね。

深刻敬遠みたいに送りバントやりますって申告したら自動でアウト増える代わりに
一つ進塁がもらえることにすればいいんじゃないか。

返信する

バントの損益分岐点が打率.103。これより低ければバントのほうが期待値が上がる。
また特定の状況下でも期待値は上がる

>バントが適切な場面もあるということだ。例えば無死一・二塁の得点確率は59.9%、そこからバントに成功して１死二・三塁になると63.2%に上昇する。
>１点を奪えば勝利が確定する９回裏同点のような場面で、走者が二塁にいて平均以下のレベルの打者が打席に立った状況などでは、送りバントは有効な戦術になるだろう。
>裏を返せば、そうした限られた状況でなければバントは有効な戦術とはなり得ない。初回、１番打者が出塁して２番が送りバントという作戦は明らかに不適切だ。

返信する