ドラムスって難しくね？

友達に教えてもらって何回か叩いたことあるんだけど、
あれって手で叩くのと同時並行して足でドンドンやらないとダメなんだよな。
音楽ビデオとか見てるとよく器用に、しかも間違えずにできるもんだと感心するわ。

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しかも合間にスティックをクルクル回さないとイケないからな
器用じゃなければ無理だ

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ただの太鼓じゃん

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>>8 別に違う音が出ても誰も気づかないんだからいいんじゃね？

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最初は一人で一個の太鼓だったのが、人員削減でこんなドラムセットになったとか

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.　　　　　

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>>1
ドラム＝デブ
っていうのは実は結構当たってて、ドラムに囲まれて座ってるから体型が目立たないせいか、太ってるドラマーは結構多い

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>別に違う音が出ても誰も気づかないんだからいいんじゃね？

そういうことでなくて、
生楽器、アナログ楽器は、同じ音量で音を出すのが難しいんだよ。
だから初心者の場合、まず最初は同じ音量で音を出せるようになるのが最初。
ギターなんて、6本の弦を同じ音量で鳴らすのって超難しいよ。
エレキ、しかもソリッドだとまだマシなんだけど、初心者や下手糞は音量が
バラバラすぎて気持ち悪い。
だからコンプリミッターなどのエフェクタで誤魔化す必要がある。
エレキベースも最初は4本の弦を同じ音量で鳴らせる人はいない。
ダブルベース（ウッドベース）だとなおさら。
またピアノも音量差が物凄い。だからシンセ音源は簡単で良いよね。

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ドラマーは早死にする気がする

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>>6　そんなことはない。
https://www.youtube.com/watch?v=Sa8NfUUITho&ab_channel...

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>>18
例外もあり
メンバ中最年長

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おいらはドラマー

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おれたちはドラ息子

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>>17
ドラムに関しては音をそろえる前に正確なリズムで叩けるかどうかだと思う

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存命…齋藤飛鳥、加藤茶

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>正確なリズムで叩けるかどうかだと思う

それももちろんだが、まずは正しい音が出せるのが先だよ。
どんな楽器でも正しいピッチで、正しい音量で音を出すのが一番最初の壁。
次に正しいアクセントでそのジャンルのリズムを刻めること。
タンタンタンタンって四分音符で音を出すにしても、グルーヴがなかったら
まったく意味がないんだね。
アクセントすら知らん奴もこの世の中には滅茶苦茶多い。

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そもそもしっかりと機材を調整しないと、望みの音にならない。

ツェッペリンのボーナムみたいな響かせまくりのバスドラは
ロックには向いてても、ソウルやファンクには向かないように、
それぞれのジャンルに合った調整も必要になるから、
これこそが最適解なんていう唯一の答えもないからな。

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オイラはドラマー
三浦のドラマー
知ってる人は知っている
知らない人は覚えてね
この頃の紳助は可愛かったな

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素人の俺からすると一番体力が必要って思う

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俺の前の知り合いで、超マッチョなドラムを叩く奴がいた（ドラマーではないな）
そいつに「凄い体だな」って言うと、「ドラムででかい音を出すには筋肉が必要だからな（ｶﾞﾊﾊｯﾊｯﾊﾊﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊﾊｯﾊ」
って言われた。

ドラムを叩くのに筋力も体力もいりません。

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優秀なドラマーも、まずどう音を鳴らすかってイメージが入っているはずだよね
複雑かつグルーブがある打音を口でもペンでも再現できるとすれば、それは凄いと思う
適当にごまかしながら雰囲気で叩いているわけでもないよね

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>>17
頭が悪そうな長い文章(^^)やっぱ音楽やる人って頭が悪いのかな

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>>34
発達障害の人は長い文章が理解できないんだってね
君も自分の文章を読んだことないでしょ
君のレスは、他のところでも良く見かけるけど、全部支離滅裂だよね
発達障害の阿呆の分際で偉そうなことを口走るな

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私はドラムゴ

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