村上龍が言っていた言葉が深い

それは、幸せというものは地道な努力や日々の積み重ねといった種まきがなければ絶対に訪れないということ。
幸せは向こうから歩いてやってきてはくれない。
不幸はそれとはまったく逆で、自分の知らないところで勝手にどんどん成長して、ある日突然目の前に現れる。
病気や事故なんかはまさにそうだろう。
人生経験抱負なみなさんなら言わずもがなだろうが、
幸せになるために精一杯生きてると自分の心に言えますか？

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>>1
村上龍って一応有名な作家だったと思うんだが、ホントにそんなこと言ったのか？
新興宗教の勧誘員でもそんな幼稚なこと言わないと思うが・・・

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大昔村上龍は村上春樹に
「おめー翻訳ばっかで食い繋いでたら作家性萎えちゃうぞ」と
上からモノ言っていた

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じゃあ　チーターは幸せなのか？

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池田大作が言ってたんじゃねーの？

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>>4
チーター　✕
チータ　　〇

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この間、久しぶりにテレビで村上龍観たけど、フガフガ爺さんが喋ってるみたいだった。

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日々の生活に追われて種まきの余裕なんてない。

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>>1
まず自分に問いかけよう　笑

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こんなソフトで浅いこと言うかなー

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