末期癌と診断されたら？

みんなどうする？
オレは抗癌剤はやらないと思う。
末期じゃなければともかく、
意味もないのに苦しい思いをするのは嫌だから。
緩和ケアって奴をしてもらえるなら、そうしたい。
のたうち回って死ぬよりかマシかな。

自分が余命宣告を受けるって、まだ想像もつかない。
たぶん死の恐怖で気が狂うんだろうな。

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まず部屋のエロビデオとエロ本を捨てる。PC内のスケベフォルダ削除（リカバリー）。
これは、遺品に触れる可能性がある親族や、自分の尊厳を守る大切な行動。
突然死という人たちもたくさんいる中で、それが出来る時間があるだけましだと思う。

あとは>>1 さんと一緒で、緩和ケアで眠るように逝きたい。

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　ＰＣのロリ～タフォルダ～とかショタは
末期がん宣告される前に明らかに体がおかしい！と
気憑いたらやらんと間に合わんワニじゃろ！！
そもそも末期なったら動けないしだるくてずっと病院のはず

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親しい友達に言うか言わないか

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「あなたは末期癌です」

「あなたは生涯童貞です」


どっちがいいんだよ？

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医学の進歩で「余命〇か月」は外れる（伸びる）ケースが増えているそう

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>>3
シコ物ファイル専用のSSDでも買って、そこに全部詰めて後はBitLockerで暗号化しとけばよか

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やっぱり玉砕死でしょｗｗ
気に食わないヤツに突撃しまーす

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末期ガンとは？
ステージ4の中でも、標準治療に反応せず、治癒の見込みがなくなった状態を指す場合
だからもともと抗ガン剤は効果ありませんよw

>>1は単にステージ4を末期ガンと勘違いしてるふしがありw

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>>1　何もしない。

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緩和ケアって誤解されているんだけど、周りの人間が対応しやすくするためだけの治療で、
本人は苦しいんだけど、それを外に向かって表現しないようにする治療。
大騒ぎされると面倒だから大人しくさせておくって感じ。

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表立った症状が出てなくていきなり末期癌になるような癌って、肺癌とか膵臓癌とか大腸癌とかかな？
他の腫瘍って多かれ少なかれ症状が出ているはず。
ドラマのように元気な状態で突然倒れて、病院に行ったら末期癌でしたってパターンは少なそう。
大抵の日本人は馬鹿みたいに健診に行っているから、一年の間に急速に進行するような癌を見落とされているって
状況はなさそう。

いきなり死ぬのは脳血管障害とか心臓循環器系の疾患だろうな。
これでも事前に予想できるような疾患は見つけられるから、突然ってのは案外少ない。
毎年、細かく癌に関して健診を受けているようなヒトはものすごく初期段階の癌を見つけられるんだろうけど、
それを放置するようなヒトって居ないから、どの段階で見つけるのが良いのかは微妙。

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突然死よりいろいろ準備できるからいいんじゃない？

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最近の医療は発達しているから助かる確率は日進月歩で高くなっている
余命宣告を受けて、それを周囲に言いふらしてもそれから１年以上以上生きることは珍しくもなんともない
この人はもうすぐ死ぬのだから今回は特別に何かしてあげよう、と思ってもそれが何回も続くと特別扱いしにくくなり、
挙句「死ぬ死ぬ詐欺」と言われるようになる
死ぬまでに貯金を使い果たして（もしくは借金までして）楽しんでから死のうと行動しても、
生き残る可能性がある
そうなったら死ぬより辛い生き地獄を味わうことになる

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俺の夢は、老衰で死ぬことだよ。
でも、恐らく無理だろうから、
何処かの時点で自死するしかないかなと思ってる。

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>>1
今何歳？
日本人の男性の平均寿命は81.09歳
81.09ー年齢が平均的な余命
どんな死に方かしらんけど間違いないく絶対に死ぬから

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[YouTubeで再生]
トップガン

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>>16
うるせえよ死ね

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経験上、
延命の話のときに、「痛みを伴ってでも」って言わないよね

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エロ動画生成AI・脱衣AI・顔交換AI
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いおいぅ

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運が悪けりゃ死ぬだけさ
死ぬだけさ

どーせ一度の人生さ

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●人気の死因、一位はがん

死ぬのは仕方ないとして、ではどんな死に方がいいのか。

知らないうちに死ぬのがベストかもしれませんが、自殺以外に
自分の死に方はなかなか選べません。

以前、いくつかの週刊誌が、ブームのように死に方の人気ランキングを
載せたことがありました。

答えを求められたのは、いずれも死のプロとも言うべき医者です。
回答は、どのランキングでも一位はがん。

なぜ、と思う人も多いかもしれませんが、これは消去法による
選択のようでした。

一般に、望ましい死に方としてイメージされるものにポックリ死があります。

長い闘病期間を経ずに、あっという間に死ねば、死の苦しみも少ないと
思えるからでしょう。

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具体的にポックリ死の可能性があるのは、心筋塞か脳塞、あるいは
クモ膜下出血などです。

いずれも発作が起きたあとすぐ死ぬと思われているかもしれませんが、
実際は発作と同時に意識を失うわけではありません。
心筋塞なら胸、脳塞やクモ膜下出血なら頭に、激しい痛みを感じます。

命を落とすくらいの痛みですから、激烈なと言ってもいいでしょう
（クモ膜下出血では、金属バットで思い切り頭を殴られたような痛み
とも言われます）。

その痛みを感じながら、これでもう死ぬのかとリアルに意識しなければ
ならないのです。
それがどれくらい続くかは人によりますが、取り返しのつかない思いに
背筋を凍らせ、深い悔い、気がかり、恐怖と悲しみが一気に湧き上がり、
それでもどうにもできず、死神の手に拉致されるままになるのが、
ポックリ死です。

当然、ゆっくりと人生を振り返る余裕はなく、覚悟を決める間もなく、
狼狽しつつ亡くなるのです。

さらに、ポックリ死は突然の死ですから、死後の準備ができていません。
恥ずかしいことや、隠しておきたいこともそのまま、しておかなければ
ならないこともできず、愛人からの手紙やSNSのやり取り、アダルトサイトの
閲覧履歴など、死後に家族に見られたくないものも残したままです。

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>>15
もう一つ、望ましい死に方として思い浮かぶのは、老衰死でしょう。
十分に長生きをして、最後は眠るように亡くなる。
なんとなく安らかなイメージがあるのでしょう。

しかし、実際の老衰死はそんなに生やさしいものではありません。

私は在宅医療で、老衰のため息を引き取った患者さんを何人も
看取りましたが、老衰死は死ぬまでがたいへんなのです。

それまで元気でいて急に衰えるわけではなく、死のかなり前から全身が衰え、
不如意と不自由と惨めさに、長い間、耐えたあとでようやく楽になれるのです。

視力も聴力も衰えますから、見たり聴いたりの楽しみはなく、
味覚も落ちますから美味しいものを食べてもわからず、
それどころか食べたら誤嚥して激しくむせ、そのたびに
誤嚥性肺炎の危険にさらされ、腰、膝、肘とあらゆる関節痛に耐え、
寝たきりになって、下の世話はもちろん、清拭や陰部洗浄、
口腔ケアなどを受け、心不全と筋力低下で身体は動かせず、
呼吸も苦しく、言葉を発するのも無理というような状況にならないと、
死ねないのが老衰死です。

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告知の時は家内やネコたちの顔が現れて頭が真っ白に

家内に電話したら号泣されて、オレもすまない気持ちで号泣した

自分の身体のことより家族にすまないことがつらい

入院する時、家内は部屋で泣いていて、朝、ひとりで病院に向かうときのドアを閉める音は今でも忘れない

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結果はS状結腸ガンのステージⅢB
ガンは巨大で腸壁を破ってた、所属リンパ節38箇所と共に切除郭清、腹腔動脈が完全露出するまできれいに切除した
時間にして6時間
翌日から歩行訓練、異例だが再発があれば抗ガン剤ということに

今年の11月で術後5年になる
自分としては筋トレして筋肉と免疫力をつけておいた賜物かと思う

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