昔、３万円のイヤホンを自慢している男がいた

スネ夫が同級生に自慢話をするかのごとく、
「どうだ、お前ら羨ましいか？」と言わんばかりに明和住人を煽っていた。
しかし、小・中学生なら嫉妬されることはあるかもしれないが、
ここにいるのは子や孫がいるような年代の人ばかり。
多くは、家も車も持っていることだろう。
３万円のイヤホンは確かに高級品かもしれないが、誰も羨ましいとは思わない。
彼の心はピーターパンのように、いつまでも若いままなのだろうか？
そう考えると、なんだか少し切なくなってしまった。
彼は今どこで何をしているのだろう…

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別におまえみたいに、荒らしの共犯状態で
明和住民全体に迷惑をかけ続けてるわけでもないんだから、おまえよりはマシだよ。

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>>5
別にお前の悪口じゃないんだから、出てくるなよ
自分のことを言われてるみたいに感じちゃったのか？(笑)

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生きているだけで日本にマイナスをもたらすからな

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スピーカーは鳴らすほど音が良くなりそうだけど、
イヤホンは逆に劣化していくからね・・　と、貧乏人が思う

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スゲェよ、３万円のイヤホンなんてそうそう買えるもんじゃねぇ
畏れ多いよ
うらやましいを通り越して、尊敬しちゃうなぁ

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音の違いなんてわからないのに明和で自慢するために買ったのがなんとも幼稚。
しかもその金は生活保護の不正受給からだ出したのだから救いようが無い。

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