昭和の空は今よりも青かった。 壷井 佐戊志のスレ

と言うけど、実際は何も変わらないよ。
俺達がガキの頃に見てた空を、今の子供達も見てるんだ。

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役場・消防署・警察署・交番などに
光化学注意報の看板が出たんだがね
今の子供らは知らないだろう (^｡^; )

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自分の幼稚な物差しだけで世の中を見る親不孝者の壷井佐戊志

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物憂げな真冬の青空
見上げれば涙がまた溢れそう

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今の方が綺麗
当時は光化学スモッグでどんよりしてた
夏なんか歩いてるだけで喉が痛くなったこともあった

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いや、実は今の方が青い。
近年、夏が暑くて問題になっているが、日光の強さも原因のひとつであって、
なぜ陽がこんなに暑く感じるかと言うと、空気が綺麗になっているからだ。

大昔は、空気が今よりも汚くて、光をフィルターのようにさえぎってくれていたのだが
今は綺麗になりすぎてさえぎるものがない。
だから今の方が空は青く見えるはずだ。

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画像は、高島屋泉北店またはパンジョショッピングセンターの建物と、その上空に浮かぶ複数のアドバルーンを捉えたものです。
アドバルーンは、広告宣伝のために使われる係留気球のことです。
「アドバルーン」は、「advertisement（広告）」と「balloon（気球）」を組み合わせた和製英語（日本で作られた造語）です。
昭和期に広く用いられ、特に高度経済成長期にはデパートやスーパーなどの大型店のオープンやセールで需要が拡大しました。
近年は都市部での高層ビルの増加により視認性が悪くなったため使用されることが減りましたが、高い建物が少ない地方では現在も使われています。

AIすごいwww

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>>4

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