これからの革命の一参考材料

今年ももうあと少しで、多くのメディアでも総括特集が組まれているが。
乱世の常として、今年も良くないことばかりだった一方、時代の前進として
前向きに捉えられるような事は本当に、指折り数えられるほどしかなかった。

その、数少ない功績のうちに数えられるのが、
劇場版「鬼滅の刃」の世界興収1000億円超えだとか、
それに次ぐほどな「ウマ娘」の世界的大ヒットだとか。

旧世代の老人たちには、未だに子供の趣味として蔑まれながらも、
着実に日本経済や世界中の人々の心の支えとしての重みを増し続けているアニゲー界隈。
実は、この辺が大躍進を遂げる一大転機となった事件が、今から8年前にあった。

2017年、まだ純キモオタ向けのコンテンツとして、角川が牛耳っていた
深夜アニメの闇が、「けものフレンズ」という泡沫作品の大ヒットと共に暴かれて、
角川一強体制や、声優をテレビ関係者らが食い物にするような腐敗状態が瓦解。

アニプレックスなどの非角川系の制作会社が躍進して、鬼滅の刃のような一般ウケする
作品をも多数ヒットさせ始め、ゲーム界隈でもサイゲームズが二次元風CGの潜在力を見直し、
すでに発売予定だったウマ娘を徹底的に作り直して大ヒットさせるなどの一大革命が、
テレビの奴隷な老人たちが与り知らぬ所で巻き起こっていたのである。

アニゲーという限られた範囲での革命だったにしろ、腐敗を極める体制が雷霆の如き一撃に
よって崩壊を来すと共に、未曾有の繁栄が招かれるという、革命の模範を示してくれているのである。

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フジテレビやら日テレやらの、主にジャニタレとの乱交系の不祥事が
今年になってやっと問題化したわけだけれども、実はアニゲー界隈は、
8年前にすでにそういった枕営業系の業界の闇を独自に粛清し済ませている。
だから、世界展開でもなんら不祥事で足を引っ張られる心配がない。

数年前まで、山下達郎などに代表される日本のシティーポップを
世界規模で流行らせようとする動きなどもあったが、その山下達郎や
竹内まりやも、ジャニーズとあまりにも昵懇すぎて、うまくやっていける見込みが
立たないために、山下みずからラジオでジャニー喜多川を擁護するような発言を
試みることで、これ以上世界で自分たちが受け入れられる途をあえて閉ざしたもの。

テレビ業界は未だに腐敗の伏魔殿状態で、ジャニー喜多川やエプスタイン
みたいなのが許されない以上は、世界展開なども決して覚束ないまま。

アニゲーは世界に受け入れられているのに、テレビや芸能界は受け入れられないのにも、
れっきとした理由があるのであり、自分たちの放辟邪侈による腐敗がひどすぎる
せいでの自業自得である以上、嫉妬を抱いたりする資格も毛頭ないのだといえる。

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国内外の主たる利権業界のうちで、
日本のアニゲー界隈だけはもはや通り過ぎている一方、
多くの界隈が今まさに陥っているのが、
周易の六十四卦でいうところの「山風蠱」という状態。

この卦自体は最悪の腐敗状態を現わしているが、
天地否や地火明夷のような未だ復調の兆しも見えない闇黒状態と違って、
腐敗が極まりすぎているからこそ「禍を転じて福と為す」のチャンスがある状態とされる。

アメリカでも、CIAやロックフェラーらが最大級の横暴をほしいままにしていた
ケネディー暗殺時やそれ以降のしばらくの間などは、山風蠱ですらない闇黒の増長期
だったといえる一方で、トランプみたいな目に見えておかしい暴君が醜態をさらし抜き、
エプスタイン問題みたいなのももはや隠し立てることもなく露呈し続けている
とかいった今の状態こそが、山風蠱に該当するような情勢となっている。

今という時代は紛れもなく最悪の腐敗状態だが、その腐敗の元凶であるような
連中もまた腐朽の域に達しているために、滅殺の上での反正の余地もある。そしてその先には
栄光の時代が拓かれるのに違いないと、よもやアニゲーが示唆してくれているのである。

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3S政策（さんエスせいさく）とは、screen（スクリーン＝映像鑑賞）、sport（スポーツ＝プロスポーツ観戦）、sex（セックス＝性欲）を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする政策とされる。愚民政策の一種とされているものであり、GHQが日本占領下に行ったとの見方がある。

この政策により、日本では性風俗が開放され、映画やエンターテインメントが興隆し、プロ野球が国民的娯楽となった。スクリーン（映画）、スポーツ、セックス（性欲）またはスピード（クルマ）は大衆の欲望動員による娯楽であるが、それらに目を向けさせることにより、民衆が感じている社会生活上の様々な不安や、政治への関心を逸らさせて大衆を自由に思うがままに操作し得るとされる。すなわち「ガス抜き」政策である。余りに厳しい占領政策をすると暴動が起こる恐れがあるので、人々の目を逸らさせるために行う。

2007年、アメリカの情報公開制度に基づいて、第二次世界大戦終結後の日本において中央情報局のスパイ協力者（エージェント）であった者のリストが公開された。リストの主な掲載者（※コードネームのPO〜は日本を意味する）
https://ja.wikipedia.org/wiki/3S%E6%94%BF%E7%AD%9...

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>>4
その、性風俗を極度にユルユルにしてやろうとした俗悪志向が、
いま日本とアメリカ、両方とものメインカルチャーの自滅状態を招いてんだ。

国を挙げて豊かな時代には、まだお目こぼしもあったとはいえ、
大多数を貧窮に陥れて一部の富裕層だけが肥え太る金融緩和頼みの時節ともなると、
利権界隈ほど下半身がだらしないなんてのが、格好の糾弾の餌食となった。

そんな連中とはとっくの昔にたもとを分かち、もはや外で異性と遊ぶほどの
経済的余裕もなくなってしまった中下層の味方となることに特化したアニメにゲーム。

腐敗を極める時代ならではの雌雄。
もちろんそんなだけに留まらず、メインカルチャーやその他の国家権益に至るまで、
確かな改善の見込まれる革命の津波に呑み込まれてくれるのに越したことはない。

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[YouTubeで再生]
所謂「バーチャルYouTuber」というのも、
テレビマンへの枕営業で仕事をもらって出世するような選択肢が
なくなった声優志望者たちの受け皿としての大発展を遂げて来たもの。

これまた、8年前に件の革命の火付け役として大ヒットしたけものフレンズが、
ほとんど監督一人で全てのキャラをモデリングしてるせいでのへっぽこCG作品だったために、
「へっぽこCGでもいいからやりたいことやろうぜ！」という風潮を作り上げる
原動力ともなって、バーチャルYouTuberブームを後押しすることともなったのである。

そこから今度は、この界隈が「バーチャルキャバクラ」なんて揶揄されるような
投げ銭廃課金の闇とかを帯びるようにもなってしまったわけだけど。
今のテレビ芸能並みの、業界を挙げての腐敗からアニゲーが脱却するうえで、
どうしても避けられなかった副産物として見れば、まだかわいいもの。

９年前から活動していた、初代バーチャルYouTuberのキズナアイなどにとっては
不本意な流行の仕方だったかもしれないが、日本のサブカル業界の、他の業界と比べても
逸早い自浄革命の支援者となったのは、決して悪いことではなかっただろう。

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ここで汚らしい下ネタ妄想垂れ流してるジジイとか見ても、
完全にテレビ洗脳漬けで来た旧世代の日本人は、テレビや芸能の関係者に限らず、
誰もかれもが色情狂洗脳に取り込まれているのが見て取れる。

わりと頭のいいほうな部類だった某ひろしなどもその内。
それはもう、世界全体で許されなくなっている域の狂乱。

オノヨーコらとの乱交パーティーへとしけこむために、
失敗したら主催者の首が飛ぶコンサートなども平気でドタキャンしようとしていた
ジョンレノンなどが理想主義者の英雄扱いだった連中。

そういう世代はもう大半が全世界では寿命でこの世から去ってる一方、
日本でだけは高度医療頼みでその多くが生き延びたままでいる。
今すぐ死ねとまでは言わないが、その時代遅れ過ぎる価値観を捨て去らないことには、
ただ生きてるだけでこの日本という国の足を引っ張る老害でしかあり得ないんだ。😭

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戦後日本における日本人への情報戦脳の中でも、
旧世代への色情狂洗脳が特に激烈なのは、
その実行犯としての役割を担ってきた韓国系の連中たち自身が、
度を越した色狂いだらけだから、というのが特に大きいだろう。

強姦魔として逮捕収監されようとも、普通に復帰できるのが当然と
思えるぐらいに、色情狂であるなんて男として当然のことだと思っている。

今キリスト教徒だらけで仏教的な清浄主義からかけ離れているだけでなく、
近代以前からも苛烈な儒教支配で大多数の人間が犬畜生同然の扱いを受け、
染色された服を着ることも許されないような文化性の皆無さでいたものだから、
禽獣のようにレイプを繰り返すのも当然のことぐらいに思ってしまう。

戦後の日本人もまた、戦前の軍国主義的風潮と共に、日本の伝統文化全体を
過ちの原因などと思い込んで糞みそに反故にし、西洋かぶれへと邁進して行くのが
多数に上ったために、文化不毛からの西洋かぶれ故にその先を行く韓国系からの
教導をも鵜呑みにし、欧米一般ですら鼻つまみ者扱いとなる域の獣人へと成り果てたのである。

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色情に狂う部類の腐敗がひどい権力構造を崩壊に追い込んで
新たな政権を樹立したような事績が、古代の日本にもあったらしく、
そのため日本神話のスサノオによるヤマタノオロチ退治なども、
ヤマタノオロチに生贄として差し出されるクシナダヒメを救う物語となっている。

世の中が酒池肉林の腐乱から清浄へと改められて安泰へと導かれる、
という感覚は、日本人にとっては神道文化に即しても、仏教文化に即しても、
DNAに刻み込まれている域で大いに持て囃しようのある代物であるわけだが。

そんな血筋からの文化性がないからこそ、長年日本に暮らしながらも、
帰化して日本社会に溶け込むことを拒んでいるような連中からすれば、
今みたいな強姦魔も仕事に復帰できる時勢こそが最高、仏門帰依だのなんだので
清浄が重んじられるとか糞くらえ、という風に考えられる。

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それは、生粋の日本人ほど心の底から大称賛できるような革命となるのに違いないがゆえに、
日本人ではないが故に、ちょっとやめてほしいとこいねがうような連中からの
たぶらかしなどにも囚われることなく、決行に移すことが奨励されるのである。

男なんてみんな下半身の欲望に溺れる獣人でしかないのだから、
女たちがその手綱を握ってやらなければならないとし、
そこから女たちのほうを言いなりにしてやることで、日本人全体を自分たちの思い通りな
統制下に置いてやろうなんていう政治的な思惑もあったりしようし、
色ボケこそが男としての尊厳や主導権を損ねる大元凶になってしまう現実をわきまえて、
日本男児としての実を伴った誇りの再獲得を着実に目論んで行くべきなのである。😤

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「大谷ファン？　若造め！」
そんなおじいちゃんたちには異次元過ぎた話で、すまんなあ。😭

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