(
>>285の続き)
畢竟、男系を尊重しない都市国家が、完全な自給自足で営まれて行くことすら
不可能であるのを、民主化後や産業革命後に至るまでの西洋社会や、
そこに迎合して行った近年の日本こそが最大級に実証して来てもいる。
古来、男系尊重の風習が存在しない欧米諸国が、経済破綻や戦乱抜きで
100年と国を維持できた試しがない上に、男系の天皇による君臨を極限まで
形骸化させて男系尊重の風習を実社会ではほぼ全廃した戦後の日本もまた、
80年やそこらでもはや人口動態面から持続不能な事態を招いてしまっている。
古来の欧米諸国は、侵略戦争による外界からの富の収奪で食い繋いで来たが、
核配備による相互確証破壊体制の確立などによって、大規模な侵略収奪が
ほとんど不可能になったに及んでは、やはり少子化からの粗悪移民の
大量流入のような新たな要因によっての破綻に陥らざるを得なかった。
究極、山狩りや釣りだけでも食べて行けるぐらいに牧歌的な田舎社会であれば、
男系尊重などなくともやって行けるのとは違って、大規模な農工業や商業に
支えられている都市社会ともなると、そこに男系での生業の継承のような
一本筋が通っているのでなければ、どうあっても早期の破綻を招かざるを得ない。
これもまた
>>191の黄丸内には収まらないような、大規模情報の知恵のうちで
あるために、洋学の範疇での証明などは能わない法則だが、西洋原産の洋学が
受け付けない領域なのも当たり前のことだから、なんら否定の理由とするにも足りない。
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