芸人に知識は必要か？パート４

質問に対して知っていてボケるのと
知らないでボケるのは
どっちがいいのか

【前スレ】
芸人に知識は必要か？パート３
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1696670239...

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松本人志
「風邪薬にはな風邪の菌が入ってんねん！
それで戦わせんねん！」

入ってない

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ワクチン？

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松本人志
「黒田官兵衛がものすごく賢いんですよ」
高須光聖
「どんなふうに？」
松本人志
「頭が良すぎて秀吉に地方に飛ばされたんですよ！」
高須光聖
「黒田官兵衛のすごいとこを教えて」
松本人志
「秀吉が考えて考えて出した答えを一瞬で答えを出したって」
高須光聖
「だから秀吉はいいから黒田官兵衛のすごいとこを教えろや！」
松本人志
「じゃあね例えば黒田官兵衛は関ヶ原の戦いは長引く！と読んだんや
そこで黒田官兵衛はアホの息子を家康側に預けたんや
そしたら半年かかるだろうと思った関ヶ原の戦いが半日で徳川軍が勝ったんや
なぜかというとアホやと思っていた息子が頑張って徳川側を勝たせたんや
息子が帰ってきてアホか！なんで頑張んねん！って言ったんや」
高須光聖
「それやったら半年かかるとか読めてないやろ！
息子がアホやとかわかってないやろ！
賢くないやろ！
賢いとこを教えろや！」

アホは読書感想文が書けない

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松本人志
「この前、旅番組見てたらな
おりも政夫が子供のたっくんとカミさんとで出てたんや
旅館に泊まって夕食を食うシーンで
料理食べて
あっ！これはたっくんの好きな味だな！
ってたっくんの好き嫌い知らんがな！
先に味を言えよ！どういう味なのか！」

旅番組は料理の味を伝えるだけが目的ではない
家族の仲睦まじい姿を見せるのも旅番組の趣旨

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>>10
この中のどれか？
ていうか、いずれにしても大昔の話じゃないかよ・・・

「土曜スペシャル」 (テレビ東京)
・2005年8月27日：夏休み最後に行く！日帰りレジャー施設
静岡・御殿場 富士サファリパーク（おりも政夫ファミリー）
・2006年1月21日：関東周辺！直行バスで行く手軽な温泉宿
静岡県・伊東「サンハトヤ」（おりも政夫ファミリー）
・2007年1月27日：今が狙い目！割引プランのお得宿
福島・会津 80歳以上は宿泊料5円 親孝行にオススメの温泉宿「庄助の宿瀧の湯・80歳以上は5円プラン」（おりも政夫親子）
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E5%9C%9F%E6%9B%...

「いい旅夢気分」（テレビ東京）
・2007年3月7日放送 春休みの家族旅行 特選3コース
伊豆『磯膳 まえだ苑』出演者　 おりも政夫ファミリー
https://www.tv-tokyo.co.jp/iitabi/backnumber/20070307/ind...
・2008年7月30日放送 家族におすすめ！爽やか夏の高原　信州・蓼科～別所温泉
蓼科温泉　つつじとかえで 出演者　 おりも政夫ファミリー
https://www.tv-tokyo.co.jp/iitabi/backnumber/20080730/ind...

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松本人志
「お笑いはいつも新作で勝負しとんねん！
紅白歌合戦も新曲で勝負せなあんかんで
新曲であの数字取らなあかん」
高須光聖
「お笑いと歌は違うで」

高須くんが正しい

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>>18
しばらく見ん間にむちゃ太っとるｗ

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>>21
クニ子さん

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＜ 新作まだ～！！！

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ごめん
入院している
やっと打てるようになった

千原ジュニア
「薬の宣伝でね
イソプロピルアンチピリン配合！
とか言ってるんですよ
そんなもんねイソプロピルアンチピリンが入っとんのかぁじゃあ買おう！　
ってならんでしょ！
なんであんなこと言うねん！」

タウリン１０００ミリグラム配合！
だって初めて聞いた時はなんのこもやら分からんかった
今ではメジャーになって効能も知りタウリンの量が効く目安となっている
ビタミンCだって最初はなに言っとんねん！
から始まったはず
その当時の噺家さんが落語のまくらで
ビタミンCってなんやねん！
Ｃて効きそうにないやん！
わしゃあビタミンＡのほうがええわ
とか言っていたかもしれない
最初の一歩はそういうものだ

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>>28
入院中だから薬ネタですか？
早く治るといいですね♪

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千原ジュニア
「でも梅沢富美男さんは稽古不足で舞台に上がるんですよね」
梅沢富美男
「馬鹿だねえこいつも！
稽古不足を幕は待たない
恋はいつでも初舞台
って歌ってんだ！
恋の話！
恋は稽古ができないだろ！
小椋佳先生が書いてくれたありがたい歌詞をお前は何だと思ってんだ！
それに私は稽古不足で舞台に上がったことなんて一度もないよ！」

ちゃんと聞かないから怒られる

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てか台本でっしゃろ

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千原ジュニアも梅沢富美男もプレバト見てるけど多才な人だよな。
2人共凄いわ！

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>>35
あの２人ってマジで多彩だよね。
影武者がいるとは思えない。

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院内で濃厚接触者になってしまいました

千原ジュニアと岩井俊二監督の対談
千原ジュニア
「ここのシーン！
松たか子さんが店から傘を借りるんですよ
赤い骨の折れた傘を
そこで店の主人が
これでいいの？
松たか子さんが
これがいいの！
これはオシャレな会話ですよね」
岩井俊二監督
「えっ！ああ」

使い古された会話
岩井俊二監督もそんなに珍しいことではないのて
ああとしか言えない
ジュニアはこの言い回しに初めて触れたんだろうなあ
映画とかドラマあまり見てこなかったのかな
小説もあまり読まない人生だったのかな

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松たか子と言えば、一時松本がほんこんのことを、やたら「松たか子似のほんこん」と冠付けて呼んでたな。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q145502046....

>>37
千羽鶴を折りながら書き込んでます。一日も早い御快癒を祈願しております。

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URLきちんと貼れてなかった・・・
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q145502046...

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コロナ陽性が出ました
コロナ患者専用病室に移動です

今までありがとう

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>>42
今時コロナでサヨナラはないでしょｗ

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>>42

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今日退院です
お見舞いの書き込みありがとうございました

松本人志
「これからは純粋なウイスキーを飲まなあかん」
高須光聖
「純粋なウイスキーって？」
松本人志
「なんていったかなあ？」
高須光聖
「そこはちゃんとおぼえておかんと！」
スタッフ
「モルトです」
松本人志
「そうそうモルトウイスキー」
高須光聖
「どこが違うんですか？」
松本人志
「えーと、製造工程が違う」
高須光聖
「どう違う？」
松本人志
「知らんがな」

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>>46
おかえりなさいませ！

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番外編

入院中に貴重な話を聞けました
１人の医者が私のもとに来て
「ちょっといいですか
○○さんはなぜワクチン打ってなかったんですか？
ぜんぜんいいんですよ我々医者もみんな打ってないですから
看護師たちも打ってません倒れられたら大変ですから
どうして打たなかったんですか？」
私は
「治験もちゃんとやってないものを体の中に入れるのは嫌だったんで」
医者は
「さすがです！よかったですね
打ってたら重症化してましたよ
今、重症化してる患者さんはみんなワクチン売打った人です」

ネットの噂話ではない医者から直接聞いた話です

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「『ネットの噂話ではない医者から直接聞いた話です」という書き込みをネットで見ました」という噂が・・・

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>>49
オレの担当医はコロナにかかった。
コロナにかかるとい言う事は最も強いワクチンを打った様な物だからだから、コロナにかかってから以降はワクチンを打っていないと言っていた。
ただワクチンを打っていなかったナースは、コロナにかかってからの後遺症で未だに現場復帰できていないそうだよ。
ナースさんは激しい動きと、立ちっぱなしだから倦怠感が凄くて耐えられないそうだ。

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­­

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>>55
なぜドットも何も無くて書き込めたんだろうか？

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>>54

コロナの後遺症でやる気が出ない

松本人志
「オレはさるかに合戦が一番好きや
小学生の頃に図書館でさるかに合戦ばっかり読んでたんや」
高須光聖
「ストーリー言ってみて」
松本人志
「カニがおにぎりを持っていて猿がオレの柿と交換しろと」
高須光聖
「はしょったな
猿は柿の種を持ってたんや
カニは交換した柿の種を育ててやっと柿の木が育ったら猿が来て柿を食ってカニには渋柿を投げつけたんや
そのカニは子供がいたんやその子供が仲間と復讐する話や」
松本人志
「そやそや子供がいたんや」
高須光聖
「復讐に加わるのはなに？」
松本人志
「ウス」
高須光聖
「他は？」
松本人志
「ウスしかおぼえてへん」

好きな昔ばなしなんだから覚えとけ

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直接関係ないけど、「さるかに合戦」型の昔話は世界中に存在していてるから、
どれが正確なストーリーだとかは関係ない模様。

「さるかに合戦（さるかにがっせん）」は、日本の民話の一つ。
・別伝
猿と蟹と柿が登場する別の話として、猿の尻から毛がなくなり、蟹の爪には毛が生えるようになった事の由来話がある。
この話では、木に登り柿を独り占めする猿に向かって、蟹が「柿の籠は枝に掛けると良いんだが」と、わざと聞こえるようにつぶやく。それを真に受けた猿が枝に籠を掛けると、柿の枝は折れやすいので籠は落ちてしまう。蟹は素早く籠を抱えて穴に潜り込み、猿が「柿をくれ」というと、「入っておいで」と取り合わない。怒った猿は「では、穴に糞をひり込んでやる」と穴に尻を近づけ、慌てた蟹は爪でサルの尻を挟んだ。それ以来、猿の尻は真っ赤で毛が無く、蟹の爪には毛が付くようになったとするもの。
同類話には「猿蟹餅競争」や「猿と蟇の餅泥棒」、「猿の夜盗」「馬子の仇討ち」などがある。また、仇討ち型の説話は中国、韓国、モンゴル、アイヌにも見られ、食物をめぐる葛藤話である前半部は、もともと餅争いだったものが柿へ変化し、新しい後半話へと接続されたとも考えられている。
仇討ち型の説話はヨーロッパでもグリム童話の『ブレーメンの音楽隊』系の昔話があり、卵、針、糞、臼などが旅先で知り合い、老婆の家に侵入して狼藉を働くと言う筋書きなど[1]のほか、インドネシアのセラン島などにも類似の展開となる昔話が見られるという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%8B%E3%81%...

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