青い部分が日本製カーボン樹脂
あのJAL機の内部構造
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011 2024/01/06(土) 20:23:01 ID:PD4GQy9e6o
>>6-7 引っかけたなんてどころじゃない、
機首まで正面衝突の大惨事だったから、画像のように
強度のないアンテナ内臓部分がクレーターのようにごっそり潰れて、
カーボン構造部分から後方が無事で済み、運転室の安全も守っている。
燃え落ちて行く経過をよく見てみろ。
https://www.youtube.com/watch?v=H4HQ2nMA1r..... まず胴体の内装材が燃え上がって、次にアルミ製の外装が燃えて、
カーボン製の骨組みは最後の最後まで耐えながら、ついには朽ち果てての胴体両断からの崩落に至ってる。
燃焼速度もまた、従来の旅客機の構造材よりもはるかに遅かったってことだ。
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