ドラボーわ過大評価

でもドラボーって過大評価だと思いませんか……？
前にブロリーの映画テレビで見たけど、ムキムキが発狂してるだけでぜんぜん面白くありませゅでした……

まだワンピースとか男塾塾長よほうがぉ白いですね……
(-_-;)

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漫画であれほどハラハラドキドキする漫画はない。漫画のほうがおすすめ

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ドラゴンボールがおもしろいのは悟空がちっちゃい時まで
アラレちゃんと共通するおもしろさがあった

大きくなってからはただの小学生向けバトルもの
あんなもん高校生以上にもなって読んでたら幼稚なアホ

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ギャルのパンティのオチで終わったんだよ

あとのは知らん

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Dr.スランプはドラえもん的に延々続いててよかった
同じ内容のリメイク繰り返しでも何ら問題ない

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ドラボーわ過大評価
ドラゴボゎ過大評価

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昨日立てたスレなら本当に過大評価だと思ってたかもしれんが、今日このタイミングで立てたスレだと過大評価とすら思ってなさそう

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時系列的に、ドラゴンボールのかめはめ波をストリートファイターのカプコンが模倣。
ストリートファイター２で発生した一大格闘ブームにドラゴンボール側がのっかったと思う。

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今売れてるジャンプやファンタジー系バトル漫画のファーマットを作ったのがＤＢ
天然系主人公のパワーの源泉が実は敵や過去の世界滅亡危機と関係していて、ピンチでそれを覚醒させる、みたいな

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鳥山明先生のご冥福をお祈りします。

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初期を除いてほとんどジャンプ編集部作品だろ

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サ狼とかパイレーツの頃からジャンプ知ってるけど
チャンピオンからシフトして読み始めたのはDr.スランプとコブラ
でもスランプは単行本でいうと7巻くらいで脱落
北斗の拳はラオウまでで終われば良かったのに惰性で続ける体質に嫌気がさしてジャンプ読まなくなった。
今でも単行本愛蔵してるのはコブラだけ。こち亀やキン肉マン、DBとかは完全スルーだよ

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今日存在するいろんな映画や漫画、アニメ、ゲームが、ドラゴンボールの影響を大きく受けている。
とくにアクションもので、その息がかかっていない作品は皆無と言っていい。
また、ドラゴンボール自体も、当時のさまざまな映画などの影響を受け、漫画に落とし込まれていた。

修行　→　強くなる　→　大会で勝利　→　新たなライバル　→　修行　・・・以降、無限ループ

このシステムを生み出した功績は大きく、またそれがエンタメ作品をありきたりなものにした。

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>>9
当時、「ヒロイック・ファンタジーをマンガでやりたい！」という野望があったのだ。ヒロイック・ファンタジーとは、簡単に言うと、「剣」と「魔法」の世界を舞台にした英雄譚だ。アメリカでは、『コナンシリーズ』（ロバート・Ｅ・ハワード）や『ゾンガー』（リン・カーター）など数多くのヒロイック・ファンタジー小説があり、1970年代になるとそれをコミック化したものが、マーベル出版社を中心に次々と出版されていた。このヒロイック・ファンタジーは、現在は日本でも『ドラゴンクエスト』などのＲＰＧやアニメでおなじみの世界だけれど、当時は日本ではなぜかジャンルとして根付いていなかった。マンガ的なイメージの宝庫なのに、どうして日本では定着しないんだろう。僕は何とかヒロイック・ファンタジー・マンガをやりたいと、つねづね考えていたのだ。しかし、日本でやるからには、西洋の設定をそのまま持ってきても面白くない。日本独自の世界観を持ち込みたかった。その意味でも、鬼の世界は、日本のヒロイック・ファンタジーの舞台としてピッタリだと思えた。ところがいざ『手天童子』を開始したらhttps://bbs42.meiwasuisan.com/manga/1514588949/09...

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