ご飯を入れるのに何故「茶碗」と呼ばれるのか？

また、なぜお茶を入れるのに「湯呑み」なのか？
誰か納得のいく説明をしてくれ。

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何で茶碗と箸と湯呑は自分のものが決まってるのに、
それ以外の食器やナイフ、フォーク、スプーン等は共用するのだろう。

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「椀」ではなく「茶碗」という言葉がCUPの意味で定着した後に
麦飯や米飯の容れ物としての「御飯茶碗」が一般化し「茶碗」と略されるようになった。
一方、白湯を入れる「湯呑み茶碗」は「湯呑み」と略され、後にお茶を入れられるようになった。

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>>1
そんなの、検索すりゃ直ぐ出てくるだろうに・・・
>>7
・・・それ以外の食器やナイフ、フォーク、スプーン等は共用するのだろう。
共用しない家庭もあるだろ？　実際に箸や茶碗だけじゃなく、家族それぞれの皿やフォークやスプーンを使用している家庭を知っている。
ごっちゃにならんのか？　と、聞いたらそれぞれ色や形や模様が違うので大丈夫だと言っていた。
それぞれ家族独自のルールがあるもんだな。

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たしかに　

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ちん子を入れるのに万個って言うだろw
それと同じで
入れるものの名前をつける必要はないw

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郵便なんてウンコ

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なぜに郵便？

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便利なウンコ

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