昭和によくあった玄関 クソスレ

縦の格子は郵便物や回覧板を挟むためのものですよね？

返信する

外から見えるように天狗のうちわ
両脇に、ヒイラギにイワシの頭を付けた飾り物
外の三和土に、盛り塩
ヤクルトか牛乳の木製宅配ボックス
猛犬に注意・日本赤十字社・NHKの
ステッカー・・・・・
元日や祝祭日は、日の丸を掲揚 (^｡^;)

返信する

家って思いの外　痛むよね　雑草も生えるし　大変なんだよね

返信する

>>3
昔の家は１００年が寿命（ノーメンテで持つ年数）。
現在の家は40年が寿命。って友達の大工が言ってた。
特に大手ゼネコン系は30年もつかどうかわからんって。

返信する

　今琉球でもテッキンコンクリ～トでなく
薄いぷら版みたいな壁で造った家が高値で売られてるのワニが
台風の恐ろしさ分かってないワニね

返信する

作りもデザインも適当
この時代は懐かしさは感じなく
ただただイヤだな～って思う

返信する

.　　　　　

返信する

もっと古い内側からしか鍵が掛けられないタイプを未だに使っている。
就寝時には内側からネジ式の鍵をくるくると掛けるのだ。

窓には全部鍵は付いていない。

出掛ける時は扉を全開にして置き、
誰か出入りするんだぞ！
ってアピールしておくと空巣も入らない。
まあ見るからに貧乏だから空巣の相手にもされてないんだろうがな(笑)

返信する

適度に格子が入ってるから、いくら乱暴な外国人の犯罪者でも入って来られないんだぞ

返信する

泥棒とかの心配なきゃ引戸のが合理的なんよね
これからの日本じゃあり得んけど

返信する