期待

住民と敵対する事で自己正当化をはかるデブ
いいじゃないか！やってみろよ、とか
それは良い！具体的な活動は？とか
全部妄想で否定される事が目的で
出来もしない事を並べ立てるだけよ
賛同者に対しては逆ギレして
懲罰的無視
そんなカスに何が出来る？
悪い事をする位なら何もしない！？
生きているだけで悪い事だからな

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最近のアレ自演臭くね？
格好良く追い払えれば或いは…

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自分の頭の中に有る事を途中から述べるな<<1

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懲罰的無視＝何も言い返せずダンマリを決め込むこと

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ピアス男にいいようにやられたんだろうなw

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相当見た目が悪いんだろう、ナルシストなのに顔を出さない辺り否定派未満

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要するに笠地蔵の好きな人は女関係ドロドロでも正学を学ぶ正しい人間で
嫌いな人は人の道を外した邪学者でその恩恵に預かっていても貶めても構わない、と。

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あいつは馬鹿だから具体的な事や倫理観よりも自分の感情が最優先

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陰口遠吠え構ってちゃんのスレ。

言語道断級に意見の違う相手と無理に話し合おうとした所で、こうしかならないんだ。
「話せばわかる」の外側にいる身の程である以上、大人しく革命を待つか、
もしくは自分から革命を起こすぐらいしか手立てはあるまい。俺は急がんがな。

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「旧世代の親が存命だから」とかの、革命を急がない
人道的な理由もすでに提示しているというのに、
そこを徹底無視して急かしに急かし、
それでも動かないから馬鹿にするとかいうのはね、
分かり合えないを通り越して、
分かり合ってはいけない人でなしの域なんよ。

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馬鹿が釣れたwwwwwwww

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やれない、やらない事の言い訳だけは迅速
親が死ぬ頃は立派な害悪しか産まない老人

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>>13
すでに生きているだけでマイナスな存在だよ
悪い事をするなら何もしない？
お前の生活の全てが悪い事だからな
嫌いな西洋の文化に囲まれて謳歌
嫌いな旧世代の作った世の中を謳歌
文句を言ってる我々の恩恵を謳歌
何が何もしないだ
笑わせるなデブ

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親が存命中やらないなら親が存命中は黙ってろよ

>>14
確かに！例えるなら害人

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◯◯せねばならない（親の死後）

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「天下の一大事となる大業は万全の準備と共に成せ」（中庸）
ともある通り、俺自身が親の存命中からでも綿密な計画を
立て抜いておくことには、これまた人道的な意義がある。

意義がないのは、どうせその協力者となるわけでもないような
永遠の他人が、ADHD系の野次馬として急かしたりすることのほう。
そんな暇があったら山寺籠りの準備でもしてればいいのにな。

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ここの誰も納得させられないレベルの万全

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具体性の全くない綿密な計画
親の仕事金が尽きて野垂れ死ぬだっけ？
あ、そもそも嘘だから話にもならないのか
でも感情のまま俺の言う事を信じろ！
俺の言う事は正しいって？
3歳児位のメンタル

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明和住民が山寺に籠ると具体的にどんな事が起こりどの様な世の中になるのか示してもらおうか？
有用な事になる納得が得られれば準備する者も現れるのではなかろうか
いつも上から目線でカルト的な脅しと対立で自我を保っておられる様だから
自分に味方が出来るような事を口には出来ないか
そもそも具体的な考えがないから無理か

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至極シンプルなお題なのに喚き散らすデブ
>>1の言う通りだと自ら示しているな

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言いがかりによる誹謗中傷の雨あられ。
言葉で分かり合えない域の狂乱状態にあるのが確かでありながら、
俺への憎悪だけはどうしても表明し続けないではいられない、そんな、
少なくともどこかに一人はいる誰かの、人としての人生の終わりを告げるサイン。

たとえこれからの俺の人生に栄華があろうとて、
それが誰かの屍の上に成り立っているものであることを決して忘れることなく、
生涯を供養、神妙の心持ちに費やして行くことを疎かにしてはなるまいな。

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何処に憎悪なんぞがあるのか具体的に示してみ？
出来ないんだろ？
世直しする俺と反対する住民と言う構図ありきで
妄想垂れ流しているから
建設的な意見交換をしたい住民も憎悪
頭大丈夫か？と心配している住民も憎悪
自分に向けられた疑問と否定は罵詈雑言
分かり合えないのは一人相撲のデブのみなんだが？

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人としての人生終わってるのは
氷河期世代？いい歳して
スキルも経験も全く何も持たない年寄りだろ
脅してマウント取っても
扶養家族
お父さんのお金で生きてる年寄り
親が死ぬ頃には痴呆

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スルーも出来ない心の弱さ

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今のところおまえは、
「こんな輩の誘いには乗らないでこその仏者」
「こんな輩はあえて救わないでおいてこその仏道」
「許すばかりが仏の道にあらず（公弁法親王）」
に該当するような振舞いしかしてはいない。

そしておそらくは、もはや手遅れ。
自ら望みもせずに、なす術もなく陥れられた立場ならば、
怒りと憎しみの炎に心焼き焦がしてしまうのもまた已む無いものだが、
その矛先を見誤っているうちは、次がないどころか、
むしろ次を防ぎ止めている側であるという、亡者の悲哀よ。

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