お前らの人生で最良の日々っていつ？

今となっては冴えないおっさんで日々楽しいことなんてなんもないが、よくよく思い返してみると小学低学年時代は年上の女の子にとてももてはやされて可愛がられた記憶がある。なんていう名前のおねぇちゃんで、何人の子から可愛がられたかも覚えてないが、あの時は本当にアイドルみたいによく可愛がられた記憶がある。
年上の女の子からも、男子からもよく遊んでもらった。

よくよく考えるとあの時代が自分の人生でピークだったのかもしれない。
記憶もおぼろげでさだかでないが、誰からも愛されて、当たり前のことが出来ただけでも褒められて、それを素直に喜べる幼少期ってパーフェクトに幸福なのではないだろうか。
何をどうあがいたところでどうやってもあの時には戻れないが、死ぬ前には１日でよいからそういう日を追体験させてほしいよな。

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松崎しげる聞いてるなら分かるワニよね
泣～いてる暇は無～い
命は、今、い～ま～だけぇ～ん！！！
（サビ２分５５秒付近から）

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