CD-R と CD-RW について

CD-R や CD-RW には、製造元による品質の違いがあるのでしょうか？。
具体的には、品質が良くないと、焼いてオーディオセットで再生すると音飛びしたり音が割れたりするとか。

どなたか詳しい方、ご教示くださいませ。

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安物買いの銭失いで後悔したくなければ、太陽誘電にしましょうと言いたいが撤退したので
太陽誘電のライセンスを受けて生産しているTEONを買いましょう

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ＣＤＲよりＣＤＲＷの方が読み出しの信号強度が低いから、ＣＤＲが読めてＣＤＲＷが読めない機器は存在する。

ＣＤＲは色素を変質させて書き込みを行うため、製造時に色素塗布が均一でないとエラーが出る。
特に最内周に書かれる曲数等の情報（ＴＯＣ）の読み取りに時間がかかる、あるいは１曲目で音が途切れがち。また容量一杯に記録した場合に使われる最外周＝最終曲で特に、音が途切れる＝読み取りエラーが発生しやすい。

海外製メディアでは、記録直後は大丈夫であっても１年後に読み取りができなくなっていたり、メディアが２枚に剥がれたりする。

音質云々より、まずは経年劣化で読めないＣＤになるかどうかが大事。国産が一番。

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なるほど、大事な録音はカセットテープにダビングしろってことか

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関係ない話だけど
なんか懐かしいね
本宅に新しいのが使わないまま山積みになってるけど、捨てられずに残ってる　
封を切ってるけど新品というのが多いのでメルカリでも出せないんだわ

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値段が安いだけの粗悪品は読み取り・書き込みエラーが頻繁に起こる。
劣化するのも早いので一見問題なく使えていても短期間で使えなくなったりする。
出来れば国産のものか有名メーカーのものを使った方が安心。

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無分別な盛りの頃に主にテレビ番組を録画したアホみたいな数のCD-RとCD-RWがあるけど、
時々見返すと、印象的にはなぜか予想と違ってCD-RWの方が壊れてないケースの方が多い。
仕組みが全く分からないから、なぜかは分からないけど（記録した機器や媒体にはメーカーの偏り無し）。

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