投網の原理おしえて

網をバッと投げ入れて、網の裾が広がって、そのまま沈む。
網に囲まれた魚が閉じ込められるやろ？
そのあとよ。
網の口をつぼめないと引き上げるとき逃げるでしょ。
それで何で捕獲できるわけ？どういう原理？

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富士山の見える磯で、何処の磯をモデルにしたんだろうか？悪いが>>1それにしか興味がない。

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>>2
甲州石班澤と書いてあるから今でいう山梨県の川の畔かもよ

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投げやりなら得意なんだけどな
おまえはいつも
投げやりだって言われるし (^｡^;)

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とあみの先には重りがついててな、それがあるから上手く投げれば広がる。
そして中央部の紐を引っ張ると網は自然と閉じて重りは一箇所に集まるわな。そんで魚は網から出れなくなる。

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回転させながら投げると遠心力で広がる。
難しいなら、手前を投げず足元に落とし、
両手で二方向に投げるだけでかなり広がる。

最近は遠心力を発生させやすいように、
オモリを最初から広げる円盤付きを売ってる。

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>>1
引き上げる時に、おもり（チェーン）は中央部に密になって閉まる。
（底のおもりの隙間や広がって落ちそうだけど、魚の重みより閉まる力（密になる力）の方が強いので落ちない）
極端に大きな魚だとおもり（チェーン）が広がって落ちる可能性は０ではない。
それと、エラやヒレが網に引っ掛かって逃げられない。

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つかさあ
釣りで１匹でもなかなかの抵抗あるのに
投網で一気にってよく持ち上げられるよな

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網に絡まって泳げる力がないから、重みはあるがほぼ無抵抗なんだわ。

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小学生の頃、住んでたマンションの広いエレベータホールで練習してたらめちゃめちゃ怒られた

今考えたらマジキチ過ぎる

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魚が逃げられないのはおもりが閉じるからでも網に絡まるからでもない。
引き上げる時にタモ網で掬ってるような形になるからです。

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