金があっても女は手に入らない理論

今から血も涙もないことを書きますが

10億円持ってるオッサンが若い女に1000万使ったとします
この場合オッサンがここで損切りしても人生は痛まないし、女側が「コイツ金持ちだな、凄ぇな」って思ってくれれば良くも悪くも関係進展の余地があります
長期的に幸せになれるかは置いといて「その若い女と結婚できる」可能性はあるわけです

でも1000万が全財産のオッサンが1000万使ったら
もうこれはオッサンは損切りなんて出来ないですよね

しかしここからが一片の情もない見解なのですが
女側からしても「全財産を吐き出したオッサンに用は無い」ので、進展どころか関係を断つのが女側の最適解になるんですよ

「全財産つぎ込むだけの誠意を見せたんだから結婚してくれるだろう」なんて考えは通用しません、むしろ逆です
全財産をつぎ込んでしまった事によって相手の最適解が「なるべく早く関係を断つ」にアップデートされてしまうのです

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>>1
体験談？

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[YouTubeで再生]
　結婚したければ若い内にしないと出来ないワニね
昭和の時代のドラマ見ても当たり前
「おくさまは18歳」第一話

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>>3
岡崎友紀はソニーの御曹司と
すぐ離婚した

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>>1
もっと面白いこと書いてるのかと思った
読んで損した

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ご高説まったくその通りだが
200万300万で買える安い女狙うのはダメなのか？

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Z世代の女って韓国女と共通の観念を持ってると思ってた😨

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1000万だろうが10億だろうが女に1000万つぎこむのが間違い
10億持ってることを匂わせたら女はそれをすべて手に入れたくなるもの。そこで女に自分を手に入れさせるための努力をさせる
というか勝手に寄ってくる。あとは女に権利を主張させる手段を与えないよう付き合うだけ、たとえば妊娠させないようにとか。
付き合うってのはそういう男女のせめぎあいだろ。身もふたもないことを言うとだけどなｗ

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