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笠地蔵ちゃんを励ますスレ 軽蔑して見下してもいいがなw
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彼、笠地蔵ちゃんは遂に見合いをする運びになったかに見えた
彼は意気揚々として相手を見下すつもりだった
が、しかし実際は逆に見下され逢うことすら叶わなかった
そう、噛ませ犬として利用されたのだ、彼は呪った、女をそして自分を
そんな笠地蔵ちゃんに一言を！！叱咤激励の一言を！！
彼は意気揚々として相手を見下すつもりだった
が、しかし実際は逆に見下され逢うことすら叶わなかった
そう、噛ませ犬として利用されたのだ、彼は呪った、女をそして自分を
そんな笠地蔵ちゃんに一言を！！叱咤激励の一言を！！
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正直もう、どちらかといえばおまえらのほうが、 次世代にこの国を明け渡すためには、
革命ぐらい介してもらうのでもないと済まないだろう？
「こんな奴ら」に権益を明け渡すとか、
おまえらのほうが生理的に受け付けられないものだから。
まあそんな次世代を生み出したのもおまえらなんだけど。
革命にも穏健な禅譲と、苛烈な放伐の二種類があるものだが。 おまえらは「革命」といえばフランスやロシアのみたいな放伐しか
思い浮かべないからこそ、恐ろしくて反社会的な行為だとも思い込む。
堯舜禹の国譲り伝説なども禅譲革命には違いないのだが、
そんなものを革命の内だとも思えない、そんなままで来たからこそ、
放伐革命でもなければ済まないほど、次世代との関係が不俱戴天化してしまった。
「舜も人、われも人なり（孟子）」のような考え方を退け、
「人は堯舜にあらず、何ぞ事事によく善を尽くさん（十八史略）」の如き
心持ちばかりであり続けて来たからこそ、禅譲の機縁も退けざるを得なくなった。
伯夷叔斉もその野蛮さを卑しんで拒絶し、首陽山に引きこもって餓死する
までした放伐革命なぞを、革命のうちの理想系としてすら捉えるべきではなく、
ただひとえに、好き好んでなった愚か者たちの落とし前ぐらいにしか
相応ではあり得ないものであることをまずわきまえるべきである。
俺が漫画業の能力で、高橋留美子や鬼滅やダンジョン飯の作者に敵うわけでもないし、 男のほうが始めから志してもいない上に、女たちのほうが最大級の才能や、
若いうちからの修練によって、あまり心技体の総動員までは必要ともしない
ようなニッチな分野で並みの男を上回るぐらいのことは当然あるわな。
特に、男３：女２という圧倒的な体力差が無視できる分野で。
じゃあなんだ、俺が革命後も漫画アニメゲームの振興に 規制をかけたりする気はないと表明したらよかったのか？
そんなことはあまりにも当たり前すぎるし、
むしろもっとやりたい放題させてやろうぐらいに思ってたんで、
わざわざそんなことを言おうとも思わなかったんだがなあ。
藤原道長が自らを満月に譬えるほどの繁栄を謳歌しながら、 紫式部や清少納言もまた文筆家としての名声を博していた。
そんな時代を築き上げた者たちの子孫である自分が、
どうしてそれに反するような真似をあえて志す必要があろうか？
ただ、道長が私有地の大地主や豪商への挨拶回りを強いられたりとか、
光源氏が一夫一妻の純愛を成就させてのハッピーエンドとなるように、
源氏物語の改変を紫式部が強いられたりとか、そういった真似だけは許せないと言ってるだけなのに。
まあ、鬼滅の音柱の一夫多妻描写あたりも、実写化ともなれば
パージさせられそうなのが今という時代のほうだがな。
それこそ、レディーファースト系カルトに溺れていたようなおばさんたちの 尼寺行きも格好の施策となるだろうな。山上烈士の母親あたりも含めて。
女の出家を舐め腐ってんじゃねえぞ。
豊臣秀吉の正室だった高台院も、晩年は尼僧であった上で、
豊臣方では数少ない、徳川とも話の通じる随一の良識者であり続けた。
淀殿にもそれに倣うぐらいの殊勝さがあれば、自身は出家の上で、
息子の秀頼も徳川からの誘い通りに、大和の藩主あたりにでも収まれていたろうに。
真に豊臣を亡ぼしたのもまた、今の日本にもありがちな部類の、おばさんの我欲だったのだ。
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スレッドタイトル：笠地蔵ちゃんを励ますスレ