イスラエルとパレスチナ日本はどちらを応援するのか?
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001 2024/06/01(土) 15:14:34 ID:LVdlMJW75Y
心情的にはパレスチナを応援したいが
経済的にはイスラエルだな
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002 2024/06/01(土) 15:58:33 ID:gzuoL88dNE
心情的にパレスチナを応援したいと思うのはメディアによる印象操作
日本にはテロ&テロ支援を行う過激派がいまでもいて
実際に過去には反イスラエルでとんでもないテロを行った事実もある
その延長線上に日航機のハイジャック事件や朝鮮による日本人拉致がある
そういう思想を持った連中がマスメデアを牛耳り政治家にもなってる
皮肉な事に奴らが唱えているのは世界ヘイワだ
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003 2024/06/01(土) 16:49:08 ID:4grqRuL4jo
[YouTubeで再生]
パレスチナ問題の歴史的経緯を振り返ってみよう。第一次世界大戦のとき、イギリスは対戦国ドイツの同盟国オスマントルコを後方から攪乱するために、アラブ人の力を借りた。見返りに、戦後にアラブに独立を認めるとしたのである。この協定は、イギリスの中東担当弁務官マクマホンとメッカの太守であるフセインの間で、1915年7月に交わされ、「フセイン・マクマホン協定」と呼ばれている。
1916年、三国協商を結んでいたイギリス、フランス、ロシアの三国は、戦後にオスマン帝国を分割して管理するという秘密協定を結んだ。その具体的内容は、イギリスがイラクとシリア南部、フランスがシリア北部とキリキア、ロシアはコーカサスに接する小アジア北部を領有し、パレスチナは国際管理するというものであった。この協定は、交渉したイギリスの政治家サイクスとフランスの外交官ピコの名前から「サイクス・ピコ協定」と呼ばれる。
さらに、1917年11月には、イギリスは、戦後、パレスチナにユダヤ人国家を建設することを認めるとユダヤ人に宣言した。これは、ロイドジョージ内閣のバルフォア外相が、ロンドンのユダヤ人財閥ウォルター・ロスチャイルドに書簡を送って記したもので、公開された。これを「バルファ宣言」とよぶ。第一次世界大戦後、パレスチナはイギリスの委任統治領となり、ユダヤ人の入植が開始された。そして、第二次世界大戦後の1948年にパレスチナにイスラエルが建国され、パレスチナ人は難民となった。今日に至るパレスチナ問題の源は、イギリスの二枚舌、三枚舌外交にある。
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?no=494...
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004 2024/06/01(土) 20:47:21 ID:JC/uNjIKwI
イスラエルと戦ってるのはパレスチナを実効支配してるハマス
パレスチナ自体は世界中の誰もが被害者として見ている
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005 2024/06/02(日) 03:21:06 ID:6CyPsaAZ.o
DS勢力ど真ん中の日本が
DS勢力の原点と思われるイスラエルを嫌うのは不思議だな
まだ日本がマシだった昔の思想で動いているのだろうか
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