小学校の健康診断で医師が児童の下半身覗く、医師「必要」と主張


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001 2024/06/08(土) 10:26:04 ID:YB12ttjg2k
毎年4月から6月に学校で行われる子どもたちの健康診断。しかし、私たちの元には、群馬県みなかみ町にある小学校の内科健診で、
「娘が医師に下着を引っ張られ、下半身を見られた」と、不安を抱く母親からの声が寄せられました。いったい何が起きているのか取材しました。

小学校高学年の女児の母親は6月4日に学校の内科健診が行われた際、男性医師が娘の下着を引っ張り、下半身をみたといいます。
また、同じ健診で「下半身をさわられた」と話す男子児童もいるといいます。
「『あなた生理来てる?』と聞かれた子もいるみたいです。子どもの発達を見るためにパンツの中をみるのはおかしいと思います」母親は学校に訴え、警察にも相談したといいます。

みなかみ町教育委員会
「下着を引っ張り、その間から下半身を目視で確認していたことは事実です」 教育委員会は、下半身の「目視」があったことを認め、一部の児童が「触診」された可能性も否定できないといいます。
その目的については。みなかみ町教育委員会「成長過程で、発達に異常がないか確認するために目視したのではないか。医療として必要な場合、触診することもあるのではないかと思います」
男性医師による今回の健診は、全児童100人を対象に行われましたが、健診の内容については、事前に保護者に知らされておらず、当日、学校側も把握していなかったといいます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b61a036cf80f0c005405...

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002 2024/06/08(土) 10:31:04 ID:howAaqA2qQ
他の医者の見解を知りたいね、明らかに特異性のある行動なのか、通常あり得る行動なのか

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003 2024/06/08(土) 10:53:11 ID:2JXEqLufVE
仮に毛が生えていたところで発達異常なんてわかるわけがないし意味のない行為
起訴するのは難しいかもしれないけど逮捕して晒し者くらいの罰は与えたほうがいいよ

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004 2024/06/08(土) 11:11:18 ID:howAaqA2qQ
>>2 追記)
あと教育委員会の見解や報告は信用できない。過去数々の前例を見ても分かる通り、彼らは責任を取りたくないという思想が強く中立性のある報告をしない傾向が強い。
どちらかと言うと隠蔽、「何もなかったことにしたい」というレポートになる。

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005 2024/06/08(土) 11:46:09 ID:XvDEkXUaDo
女児の健全な成長を把握するためには、乳房の発達と陰毛の生え方を勘案することは重要な指標となります。これらの身体的変化は、思春期の正常な進行を示すものであり、いくつかの段階で評価することができます。
乳房の発達

乳房の発達は、思春期の初期に起こる最初の変化の一つです。これには、いくつかのステージがあり、一般的に「タナー段階」と呼ばれる評価スケールで分類されます。

タナー段階 1: 乳房の発達は見られず、幼児期の状態。
タナー段階 2: 乳頭が小さく隆起し、乳房組織の発達が始まる。
タナー段階 3: 乳房がより明確に膨らみ、乳頭と乳輪が拡大。
タナー段階 4: 乳房がさらに発達し、乳頭と乳輪が隆起。
タナー段階 5: 成人女性の乳房に近い状態に達する。

続く

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