傷痍軍人を見たことある

昭和30年代はどこでもいたらしい
オレの村では昭和50年近くまで物乞いしてる姿があった
台車の上に座ってる人、両足を失っても義足のない人
覚えている姿に近い画像があったので貼ってみた

朝ドラでよく出て来るけど、見たことあるヒトいる？？

返信する

70年代に花見会場で見たことがある。

返信する

90年代でも上野にはいたな

返信する

アコーディオン演奏は、ほぼほぼ異国の丘
よく新橋や新宿のガード下にいました・・・
ワシが通っていた書道塾の先生は
中国戦線で左足と左腕を失った帰還兵でした
連隊名と負傷した戦線を聞けば
本物か詐欺なのか分かる
左腕の手首が無いのは
生きて帰りたくて自分で撃ったのだろうと
ボソッと言ってたな (^｡^;)

返信する

>>1
>傷痍軍人を見たことある

1970年代末（昭和54年頃）まで、上野駅周辺でよく見た
今から45年位前までの話だ

日本国籍の元軍人であれば、
軍人恩給と傷病年金（いずれも掛け金無しで貰えた）により保障されたはずなので、
それらの大半は傷痍軍人の偽物という話もあった（単なる物乞い）※
1980年代に入ると上野駅周辺の傷痍軍人は、本物偽物のいずれも全く見なくなった

※1970年代前半～半ばの元日本兵の横井庄一さんや小野田寛郎さんの約28年ぶりの帰国や
岸壁の母（戦争に行った息子の帰りを待つ母 映画・TVドラマ）の歌謡曲の大ヒットしたこと等により
1970年代は元軍人ブーム的な世の中だったせいもあり、当時は偽物の傷痍軍人が多く現れたのも事実

返信する

近所に本当に戦争で銃で撃たれて片腕を失くした老人がいたよ
けっこうな年金をもらっててその金で町内会でフィリピンとかタイとかに売春ツアーに毎年行ってた

返信する

昭和６０年代に大宮高島屋のそばに二人
それが最後。

返信する

昭和40年代かな
お祭りの出店の間にいたけど、
戦争とは関係なかったのかもね

返信する

>>5
>それらの大半は傷痍軍人の偽物という話もあった（単なる物乞い）※

70年代後半に見たことがあるけど、そういや親父が「ああいうのにはニセモノが混じっているんだ」って言ってたことがあるな
どこで聞いたのか知らんけどw

返信する

平成になってから新宿駅の南口で見たよ、あと歌舞伎町で偽乳も見た。

返信する

子度の頃結構いたよ。
それがなぜなのか当時は解らなかったけど、片腕がなかったりビッコ引いてる人とか近所にいた。
小学生の頃担任が弾が貫通したんだって足を見せびらかしたりしてた。

返信する

昭和40年代頃かな、大阪・阿倍野の歩道橋の上で物乞いしてたのを見た記憶がある。

返信する

アコーディオンは高価じゃないのか?

返信する

昭和40年代は正月の成田山新勝寺には山程居たよ…親父は志願兵ギリギリだったらしいがインパールの生き残りで奴等は金は国から貰ってるから助ける必要は無いと言ってたのは覚えてる、今のナマポだってギャンブルや酒で使い切って金貸しに金借りてるの山程いるのと同じで事実戦傷兵だったろうがああなるのは今ならよく判る

返信する

２０年くらい前の出張先の韓国で何人か見かけたな
日本軍にやられたと書いてあるらしかった
結構若そうに見えたけどな
小銭が沢山ジャラジャラと積んである荷台に腹ばいで泳ぐように道を漕いでいた
人々がチェリンチャリンと小銭を恵んでいた

返信する

　　　　.

返信する

>>12
国鉄（当時）天王寺駅・都ホテルと近鉄あべの店の間を結ぶ歩道橋？
幼少時、あそこ通る度「乞食」が２～３人這い蹲っての覚えてる。

返信する

私が見た人も単なる物乞いって言われてました
ホンモノの傷痍軍人さんは、若くとも95歳以上かも

返信する

縁日に行くとたまに居られた、爺さん彼らと少し話して必ずお金を包んで渡していたのを覚えている。

返信する