人間には農作業くらいの単調さの仕事が一番いい


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001 2024/06/26(水) 22:08:51 ID:oCTwP7rv6Y
工場のラインだとずっと同じ作業ばかり、看護師や保育士などは覚えることやルールー 作業が複雑すぎる。
農作業は一回の作業は本当に単調だが、延々とその作業だけあるわけじゃなく時期により色々な体を使う単調作業がある。
そして作業が出来ない時は、どうやっても出来ない。 そういう日は休むか他の作業をするしかない。
あとやってることの意味が良くわかるし、エンドユーザーの顔や声も見えやすいというのも良いのだろう。

効率重視、やりがい重視、報酬重視では得られないものってあるんじゃないの?

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002 2024/06/26(水) 22:30:20 ID:KdplwZ9JN6
江戸時代の農民っていいよね、頭使わずただ黙々と肉体労働してれば良かったんだから

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003 2024/06/26(水) 22:30:39 ID:kHrbgxwOe.
 でも競争社会なのワニよ
ユ●ヤ様が数百年前から人口削減統一政府、脳チップ埋め込む世界を考えて
キチンと親子でも●し合う程過酷に競い蹴落とし奪い合うよう
お札やら市況やら操り造られておる

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004 2024/06/26(水) 22:46:43 ID:10jKDDGzTU
外国人労働者で暴利を貪るブラック経営者になりたいの?

刺されるよ

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005 2024/06/26(水) 22:57:14 ID:Egrw2n9aLw
農奴は最悪の職業だぞ
農場主に搾取されまくるからな。

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006 2024/06/27(木) 00:13:34 ID:zCoYN9Mnd.
>>5
でも最低限、ご飯はたべられるよね

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007 2024/06/27(木) 07:01:57 ID:qayL9JqcSs
第一次産業を軽視する風潮からか、先物取引やネットでの商いをもてはやすが、
何事も基本・基礎(生きていくためのベース)がしっかりしていないと、人も国も成長しない。

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008 2024/06/27(木) 08:11:13 ID:VDqFmFfMLI
大雨の時に命をかけて
様子見に行く義務がある

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009 2024/06/27(木) 08:23:20 ID:.xDhveDzyk
>>8
あれは何で行くか知ってる?
農民は他人を出し抜く自己中なんだよ

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010 2024/06/27(木) 09:29:55 ID:JXc6sjK19A
>>9
農民に限らず零細事業主は、皆そうでしょ。
政府やお役所に不祥事の波紋まで心配してもらえる自動車メーカーとは違うんだから。

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011 2024/06/27(木) 10:10:25 ID:YGIKHg3XSk
川勝は「頭を使わない仕事」の代表扱いしていたけれども、
農作業も実はうまくやろうとすれば、かなり頭を使う。

しかも、側頭葉での短期記憶処理に終始することが多い商売などよりも
はるかに、前頭葉での長期記憶処理を駆使する必要が多い。

試験勉強なども、短期記憶処理能力がモノを言うので、
高学歴には豪商や庄屋の血筋の人間が多く、
川勝もそういうのを「頭を使う側」と言ったのだけれども。

川勝自信を含む高学歴が揃いも揃って、
長期的視野に欠けるボンクラ揃いと化してるのも知っての通り。

むしろ農作業などで必要とされる長期記憶処理能力のほうが、
より上質な知恵の集成となることを見越して、昔の日本人は
士農工商の序列を重んじ、武士たちも税金は基本農民からしか
取らず、農民との一蓮托生こそを本分としていたのである。

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012 2024/06/27(木) 10:15:32 ID:.hM2bkMIkw
>>11
お前はそのボンクラにも歯が立たないゴミじゃねえかwww
何をやるにも頭使うってのは当たり前なんだよwww
野球も剣道も草刈りも家事も育児もwww
あ、体系化された役人仕事は不要かお侍さんwww

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013 2024/06/27(木) 10:37:49 ID:YGIKHg3XSk
洋学は基本、文系か理系かなどを問わず短期記憶処理を主体とする一方、
儒学や仏学や玄学などは、長期記憶処理を主体とするもの。

たとえば、権力道徳学たる儒学の教条に、そこまで具体的な政策などが多いわけではないが、
そういう政策は六法よろしく時代によっていくらでも変わって行くものであるために、
その流れを追い続けてうまく処理して行くための、前頭葉記憶の養生のほうを重視している。
(その実例がたとえば、論語にあるような比較的抽象的な人間論だったりもするわけ)
それと比べれば洋学の政治学や法学などは、具体的な政策の一つ一つばかりを主要な
研究の対象としているために、側頭葉の短期記憶ばかりしか養われないわけである。

農作業の知識なども、作物や気候や環境などによっていくらでも変わって行くものなので、
いつまでも決定版の全書などを作れはしないけれども、一人一人のお百姓さんの脳内には、
自らの田畑をうまく扱うための長期記憶の知恵が多く蓄積されてきているもの。

そのような頭の使い方のほうが、儒学や仏学のような正学の学究姿勢にも通じるところが
あるために、その修養を重んじるお侍さんなども、商人なぞより農家のほうを、
より自分たちに格が近い人種であると見なして尊んできたのである。

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