ラウンドアップの誤解CM　根が残っているから

根が残っているから何回も生えるとか言ってるが、雑草が生えてくる大半の理由は種が既にあるから。

根が残っているから生えてくる雑草の方がむしろ限られている。

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早期散布で種が成熟する前に処理すりゃいいのよ。
だんだん密度は減る。
ラウンドアップ系は効果長いのがメリット。あと、廉価のジェネリック品が出回ってること。
デメリットは、通常濃度でスギナが退治できないこと。
(バスタ・ザクサとプリグロとの比較ね。)

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ラウンダップは根まで枯らすのが売りだが、種には効かないからね。

粒剤系除草剤は種の発芽も抑えるから一度撒くと三か月くらい雑草が生えない
だが、使い方間違えるとビックモタって庭木も枯らしたりする人が多い

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>>3　顆粒ものは庭に撒くと植木もやられることも・・・

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本国アメリカでは使用禁止なんだがね・・・日本人、しっかりしろ !

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>>5
ウソを付くな　禁止の国は多少あるが
アメリカはジャンジャン使ってるわハゲが

向こうは大豆の収穫を速くするために葉っぱが青いうちにランドアップをかけて枯らして収穫しとるんだぞ？ｗｗ

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>>6
>　大豆の収穫を速くするために

早くはならない。
意図は、必須である除草作業の「超」省力化。
省力化で、そのぶん、作付面積を拡げられる。
それで、収量増。収入増。という話。

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>>7
お前の話は収穫量を増やすためで6は収穫時期を早めるための違いがある。
撒く目的が違うのになぜ否定から入ったのか疑問。

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>>1
じゃあ、スレタイは「根強い誤解」と言うべきだったね

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