☆★☆女が男への逆怨みで身を滅ぼす現象★☆★ ★☆★ネーミング募集☆★☆

男よりも能力が低いのに自力で生きようとする（※１）
↓
心身ともにボロボロでストレスによるヒステリー状態に
↓
男たちは元気で楽そうに生きてるのを見て逆怨み
↓
男からの強力をより突っぱねるようになる
↓
より強硬化しながら※１に戻る
↓
…

という悪循環で、女たちが身を滅ぼして行く現象に、
いい加減正式名称を付けてやるべきだと思うんだが、なんかない？
鬼婆化現象、般若現象あたりはとりあえず思いつくとして。

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　　　　　　　.

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あっ！！
意味もなく文末を「だが」で止めたり、文中に「〜し抜いて」とか「など」を入れないと気が済まない病気の人だっ

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>>1
一つの案として、「石田三成子現象」ってのはどうだろうかね。

石田三成って、関ヶ原で東軍に敗れた後もしばらく逃げ回ってたんだけど、
その内に兄の正澄を妻子親族もろとも残党狩りで討ち滅ぼされてるんだよ。

早急に降伏して、自らが敗将として責任を取って死んでれば、なくて済んだことなのに、
（その証拠に光成自身の妻子は光成の刑死後もみな生き延びている）
徳川憎しの逆怨みあまっての逃げ延びのせいで、実兄やその妻子を死なせてしまった。

どうせ光成自身はどうあっても刑死せざるを得なかったんだから、
逆怨みのせいで死なざるを得なくなったのも、実は女のほうだったりしたわけ。

「逆怨み」という行為自体が、女々しさの極みみたいなものだから、
その報いもまた、どうあっても女たちに見舞うことになりやすいものなのかねえ。

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「石だMitsunari子現象」

いろいろと含まれてて、ちょうどいいな。🤭

「Mitsunari子！　これがそちの裸形なのだ。
この小さな反撥心のおかげで、いつも却って自分の意志をはずかしめる･･････
これがこなたの、ついに脱しきれなかった生涯の欠点だったぞ･･････）
そして、いまその欠点を見つめながら、家康の前から曳き下げられるMitsunari子だった･･････」
（山岡荘八「徳川家康」関ヶ原の巻・虜囚の駕籠より）

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自分で自分にレスしてる…

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返答ではなく、「この話に関連してのレス」という意味合いでのリンクだが？

無益な逆恨みでより悪い結果を招いたという点では、三成もMitsunari子と共通するが、
完璧に>>1のような現象そのものだったというわけでもないから、
別に「これでファイナルアンサー！」とかまでは思わん。

>>1みたいな現象は、男尊女卑が常識だった19世紀までは世を挙げて抑え込まれていたし、
女性の社会進出なんてものが謳われ始めた20世紀以降は、その試みを阻害する
せいでのタブーにされて来たしで、大事件級の前例はなかなか見つからないな。
人知れずそのせいで惨死に見舞われて行った女たちは無数に上るのだろうとて。

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付いて行く努力なんて、何もして来なかったものだから、
もはや何を言ってるのかも分からないぐらいにその距離もひらききり、
これからもより遠ざかることこそあれど、近づく見込みも立たない。

まさに「覆水盆に返らず」というべき、機を逸した女の、その後よ。

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別にそれが、女が男と付き合うための基本条件なわけでもないが、
「おまえはもう、有無を言わさぬ絶対服従以外に、男と付き合う余地はないぞ」
というところまで、自分を追い込んでしまっている女たちの多いこと、多いこと。

だからこそ、現実での付き合いなんかはもう諦めての、
韓流かぶれに耽ったりもしてるんだろうがなあ。心の底から同類であるが故の。

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難しいこと考えてるんだね

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まあ、感情で思考してる奴は愚かだよね。

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