☆★☆女が男への逆怨みで身を滅ぼす現象★☆★ ★☆★ネーミング募集☆★☆

仮に、すでに>>1のような自業自得の悪循環のせいで
極度のヒス状態に陥ってしまっているような女がそのまま、
征服的に男と付き合ったり結婚したりしたところで、
やはりうまく行かず、余計にヒスを増悪させるようなことにもなりかねぬ。

この世には、自らの振舞いによって嫌悪感を催される二種類の人種がいて、
一つが他者への虐待を惜しまぬ者、もう一つが虐待を平気で受け入れる者。

完全なSM趣味の人間にとっては、それが逆に快楽となるにしろ、
大多数の人間はそこまで性癖を拗らせたりするものではなく、かつ
ノーマルな人間からは最大級の嫌悪感を以て見られるのが普通である。

ヒスおばもすでに自業自得で精神を極度に疲弊させている状態なれば、
もはやSMを楽しめるような余裕などもないのにもかかわらず、
息をするようにそれと同等な虐待を男相手に試みてしまい、けなげに
それを受け入れてくれるのがまた生理的な嫌悪ばかりを増長させてしまう。

故に、ヒス女がヒス女であるまま、その全てを許容させながら
男と付き合ったりすることにもまた、なんらのメリットも見出されない。
自らがまず人の道に戻るのでなければ、救いようはないのである。

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