☆★☆女が男への逆怨みで身を滅ぼす現象★☆★ ★☆★ネーミング募集☆★☆

男よりも能力が低いのに自力で生きようとする（※１）
↓
心身ともにボロボロでストレスによるヒステリー状態に
↓
男たちは元気で楽そうに生きてるのを見て逆怨み
↓
男からの強力をより突っぱねるようになる
↓
より強硬化しながら※１に戻る
↓
…

という悪循環で、女たちが身を滅ぼして行く現象に、
いい加減正式名称を付けてやるべきだと思うんだが、なんかない？
鬼婆化現象、般若現象あたりはとりあえず思いつくとして。

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頭の回転の速さだけなら20代がピークだから、
ゲームのほか数学の才能などもそのあたりで発揮されることが多い。

体力もそれだけなら30前後が多くの分野でのピークになると言われる。

しかし、技術は最晩年まで上達し続けて行くことが可能な上、
それにより心技体の総合力までをも底上げし続けて行くことが可能となる。

残念ながら、女は体力や精神力の低下が著しすぎるために
まず能わない、ほぼ男だけに限定される話ではあるのだがな。
高橋留美子ももうとうの昔から描線がガタガタだし。

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ネーミング？自分で勝手にやればいいじゃん
しょっちゅう勝手に日本語を改変してるんだし

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押し付けてなんかいないし、
今の年寄りに苦言を呈している理由も、ただ年寄りだからなわけじゃない。

国富の9割以上を独占して、次世代に江戸時代の半分以下の甲斐性を
強いているような、老害どころか老鬼畜といってもいい有様こそがその理由。

普通、そんな年寄りが世の中の多数を占めたりすることもないし、
むしろ知恵袋や師匠として尊ばれるような老益級の年寄りだけが
医者頼み金ｶﾈ頼みに陥ったりすることなく生き延びるのが自然な姿である。

同じ過ちを繰り返さないとかいう以前に、もう二度と、
年寄りが同じ過ちを繰り返せる時代なんかがやって来ないさ。

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またそうやって嘘を吐く
やったことをやってないと言えばやらなかったことになるわけじゃないぞ
おこちゃまか？

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他人の評価や事実は嘘
自分が言ったことや思ったことだけが本当
そういう異常な考え方ですからこいつは（呆れ）

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しかも思想や思考は感情により左右され不安定
本人は清廉潔白で正義を気取るが害悪しか無い

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俗にいう最低男

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まだ誰も募集に乗ってくれないねえ

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セックスレスだとこうなるみたい。

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アゲとくわ

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　　　　　　　.

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あっ！！
意味もなく文末を「だが」で止めたり、文中に「〜し抜いて」とか「など」を入れないと気が済まない病気の人だっ

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>>1
一つの案として、「石田三成子現象」ってのはどうだろうかね。

石田三成って、関ヶ原で東軍に敗れた後もしばらく逃げ回ってたんだけど、
その内に兄の正澄を妻子親族もろとも残党狩りで討ち滅ぼされてるんだよ。

早急に降伏して、自らが敗将として責任を取って死んでれば、なくて済んだことなのに、
（その証拠に光成自身の妻子は光成の刑死後もみな生き延びている）
徳川憎しの逆怨みあまっての逃げ延びのせいで、実兄やその妻子を死なせてしまった。

どうせ光成自身はどうあっても刑死せざるを得なかったんだから、
逆怨みのせいで死なざるを得なくなったのも、実は女のほうだったりしたわけ。

「逆怨み」という行為自体が、女々しさの極みみたいなものだから、
その報いもまた、どうあっても女たちに見舞うことになりやすいものなのかねえ。

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「石だMitsunari子現象」

いろいろと含まれてて、ちょうどいいな。🤭

「Mitsunari子！　これがそちの裸形なのだ。
この小さな反撥心のおかげで、いつも却って自分の意志をはずかしめる･･････
これがこなたの、ついに脱しきれなかった生涯の欠点だったぞ･･････）
そして、いまその欠点を見つめながら、家康の前から曳き下げられるMitsunari子だった･･････」
（山岡荘八「徳川家康」関ヶ原の巻・虜囚の駕籠より）

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自分で自分にレスしてる…

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返答ではなく、「この話に関連してのレス」という意味合いでのリンクだが？

無益な逆恨みでより悪い結果を招いたという点では、三成もMitsunari子と共通するが、
完璧に>>1のような現象そのものだったというわけでもないから、
別に「これでファイナルアンサー！」とかまでは思わん。

>>1みたいな現象は、男尊女卑が常識だった19世紀までは世を挙げて抑え込まれていたし、
女性の社会進出なんてものが謳われ始めた20世紀以降は、その試みを阻害する
せいでのタブーにされて来たしで、大事件級の前例はなかなか見つからないな。
人知れずそのせいで惨死に見舞われて行った女たちは無数に上るのだろうとて。

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