クルド人の強制送還は絶対にさせない！！

日本の左翼陣営は、クルド人の強制送還をあらゆる手を使って阻止し、さらに増やす方向で動いている。
これはかつて、不法滞在イラン人を強制送還された苦い経験に基づく。

実は90年代、上野を中心に不法滞在のイラン人が激増し、薬を売ったりしていた。
彼らは当時の橋本政権により、ほとんどが強制送還させられた。橋本政権はほとんどが負の面しかないが、これは数少ない功績の一つ。

これに腹を立てたのが当時の左翼だ。
日本の破壊をもくろむ彼らは、新たなる不法滞在外人を待ち望んでいる。
そして今、不法滞在クルド人による、日本破壊を目指している。
どんな手を使ってもクルド人を守り抜く！たとえ日本人の血が流れても！！！
そんな矜持をもってる左翼に、果たして日本人はどうたちむかうのだろうか！！？

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日本人の業者が太刀打ちできないような価格で解体作業を請け負って、それで儲かって高級外車乗ったりしてる
過積載もそうだけど、作業員への給料が安い？仕事を長く続けるためには不法投棄はないだろうけど
解体料金が安いから仕事の依頼が多いって事かね

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お上がやたら横着するから、対抗するんじゃね？
隙の無い処置をしたらいい。

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ダンピングの嵐になって、業界全体の給与が減る。低所得が加速し人々の購買意欲がなくなり、物価を抑えるためにデフレも継続、不景気が継続される。
安い労働力を目的とした移民は排斥するべき。ベトナム、クルド、中国、ナイジェリア、他。
しかしながら、立法を司る政治が腐敗している今、移民の流れは止まらない。

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戦後にの失敗を繰り返すなよって話なんだろうな

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[YouTubeで再生]
国立社会保障・人口問題研究所が昨年4月に公表した将来推計人口では、2070年の人口は8,700万人と、2023年の推計値1億2,441万人から30％の大幅減少となる。ただしこの推計は、外国人が増加していくことが前提となっている。この人口推計では、外国人は2022年以降毎年16万3791人増加していく前提である。その場合、2070年の外国人の人口は、約1,082.49万人となる計算だ。これはその時点の推計人口全体の12.4％に相当する。

2022年の人口全体に占める外国人の比率は2.4％である。その比率が約50年後の2070年には12.4％まで上昇する、つまり外国人の比率が現在の50人に1人強から10人に1人強にまで高まることが想定されているのである。このように、外国人が急速に増加することを前提にしても、日本人口は2070年には30％減少する。外国人の増加ペースが想定よりも緩やかであれば、人口減少のペースはさらに速くなり、日本経済により大きな逆風となるだろう。

2012年以降の第２次安倍政権は、「国際貢献」を名目とした技能実習制度を順次広げていった。そして2019年には新たな在留資格「特定技能」を創設し、家族帯同や永住にも道を開いたのである。しかしながら、自民党内あるいは国民の間で移民反対の意見は根強いことから、政府は「移民政策ではない」との説明を続けている。
https://www.nri.com/jp/knowledge/blog/lst/2024/fis...

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日本の左翼陣営は、
　↑
どこの団体を言ってるんだ？
お粗末なスレは要らないから、、、

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>>7
日本国が衰退すれば「ラッキー！」って、思う 国 のコトを考えれば判ること、そこから支援金が反日団体・組織には出ているのだよ。
日本は、世界屈指の排他的経済水域：EEZ（世界第6位）を持っている、この海域（水域）の海産物や地底（海底）資源の、開発・取得については優先権を持っている。
この日本を欲しがる国は何処かな？

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ここで指摘されている様に
日本の極左の手口は
差別や人権などを利用して外国人をはやし立て
最前列で戦わせて勢力を拡大する
過去の歴史をみれば判る

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