関西地方の方言で東京じゃ通じない方言ってある？

もう関西のは出つくして東京でも認知されてるやろう、ないでしょ。
あかんとかあほとか通じるしね、ほかすも通じるでしょかしわまで通じるし。

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「まっさら」とかならともかく、「これ、さらピン？」レベルだと通じないと思う。

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　　ぺっぺ

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いね！　って言うの
最初犬のことかと思ってた

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そしたらをじゃあって言うのが違和感。

例文
関東　これこれこういうことがあったんだよね。そしたらさ、こうなってこうなって…
関西　これこれこういうことがあったんだよね。じゃあ、こうなってこうなって…

たしかに、じゃあはそれではのではが変化したものなんだけど、使い方に違和感。
関東ではじゃあって言う場合は、それじゃあまたね！とか、じゃあはじめるかという使い方で
がっつり接続詞としては使わないからな。

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相手の事を｢自分｣っていう？

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>>8
ピン札（ぴんさつ）は？

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かしわ

にぬき

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>>13
ピン札のピンはポルトガル語の「１」
（ピンから桐までとか、ピンゾロの丁とか・・・）

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あ、書き忘れた・・・
>>8で書いた「さらピン」のピンは新（さら）品（ピン）で漢字の「品」

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たちまちは？

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疲れたという意味の「えらい」

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>>17　たちまちは中国地方の客が良く使うイメージがある。

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ほかす= 捨てる は通じない
なおす= 収納する も通じない

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ダボちゃうんか

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>>21
「方言周圏論」的に言うと、「ダボ」の起源は恐らく畿内中心だろうけど、
今はその周辺（神戸以西等）で使われていて、大阪等では使われていない。

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「いけず」とPCで打つと「行けず」になる（他にも、逝けず、生けず・など）
　いけず ＝ 意地悪

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ばば　　　　　

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しんどい事を「えらい」って言う。

例 この仕事はえらいわあ！

関東の人は偉いととらえてしまう。

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>>25
名古屋でも使うだろ
もう４０年も前になるのかなぁ、学生の頃、部活で筋トレしてた時、名古屋の奴が唐突に「お前エライやろ」と言ってきた。
俺は自分のことを偉い奴と思っていたので「いや、そうでもないよ」と答えたが、
名古屋の奴（春日井から来たのでピーナッツというあだ名だった）は「いや、絶対エライやろ」と言ってきた。
俺は、何でこいつは俺のプライベートのことまで知っているのかと思った。

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>>24
ジャイアントとも言うな (^3^)

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