オリンピックは平和の祭典ではなくお金の祭典


▼ページ最下部
001 2024/08/05(月) 23:49:29 ID:BSflyu.dq.
選手は勝てばお金が貰える、人気ものになってテレビに出れる、お金が稼げる
なので勝つと負けるとではあんなに喜びと悲しみで雲泥の差になる
国によっては一生が補償されるような特典があったりする

あんなものを見て、「勇気や感動を!」なんて言ってるマスゴミや選手はほんとにおこがましい
「選手は命がけで戦ってる!」だと? はあ? 卓球で死ぬか?バレーで死ぬのか?
ふざけるな! サラリーマンのがよっぽど命をすり減らして仕事しとるわw
挙句の果てには「選手への誹謗中傷は許さない!」だと? あいつらはスポーツ興行のいわばタレントだ
客の視聴者を不快にさせる選手はボロクソ言われて当然なんだよ! どんだけ甘い考えなんだよ

そしてほんとに命を懸けて戦争で戦ってる軍人に失礼だ
スポーツなんてただの興行で金儲けの手段でしかない
今でも毎日、ウクライナやイスラエルで何人もの人々が死んでるっつうのに
やれメダル取ったの、やれ大谷がホームラン打ったのと ほんとどうでもええわ
そんなクソみてえなことを楽しみにしとる庶民ってのはほんとに哀れ
こういうアホどもがさっさと死んでくれればこの狂った地球も少しはマシになるのにな~

返信する

002 2024/08/06(火) 00:03:07 ID:6fLwWx.O2E
なかなか長い文章を書いて疲れただろうから今日は早く寝なさい
明日も暑いぞ

返信する

003 2024/08/06(火) 00:58:46 ID:1nx3/Geud6
[YouTubeで再生]
世界5都市が激しい招致活動を繰り広げた末、91年に開かれた英バーミンガム総会にて開催が決定した長野五輪。当時の招致活動を巡っては、IOC委員への過剰接待や、招致を巡る不透明なカネの流れが多数あったことが、長野県の第三者委員会が調査した報告書で明らかになっている。

報告書では、長野五輪でスタジオ6による集票活動があったかどうかは不明と強調しつつも、BBCが04年に放送したある報道番組の内容が引用されている。それは、BBCの記者がロンドン五輪招致を目論む企業の社員を装い、ゴラン・タカチ氏に接触したものだ。タカチ氏は「すべてはお金につきますね」「いま、ここにある(IOC委員のリストの)うちで、私が接触できる人を言うから」とほのめかし、30人以上のIOC委員の名前を上げたという。

長野五輪では、結果的に多くの疑惑が闇に葬られることになった。後藤さんは当時の経験から、今回の東京五輪についてこう指摘する。「東京五輪でも必ず帳簿などの内部資料は存在します。公金だから残さなければならないものです。現在のJOCは長野の経験を引き継いでいますから、体質は変わっていないとみています」
https://dot.asahi.com/articles/-/36949?page=...

返信する

004 2024/08/06(火) 01:06:46 ID:za73xsaL/M
共産党では金を稼ぐことは悪なのだろうか?

返信する

005 2024/08/06(火) 08:06:59 ID:4gKR1B80PE
ここまで「八百長だらけ」だと、観ていて何の感動も無いな。

誤審とヤラセが酷過ぎる。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:5 KB 有効レス数:6 削除レス数:0





とりあえず掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:オリンピックは平和の祭典ではなくお金の祭典

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)