チー牛が嫌なら、男尊女卑あるのみ 嫌なら受け容れろ

近年、著しく性的魅力に欠ける一部の男性を「チー牛（チーズ牛丼顔）」
などと呼ばわり、なおかつ一部の女たちがネット上などで、チー牛への
親でも殺されたかのような憎悪をまき散らすのが常態化している。

あまりにも世の中がチー牛的な男ばかりで溢れ返っているせいで、
もはや男と楽しく付き合える余地がないがための八つ当たりであるわけだが。

そもそもがチー牛系の男は、男性ホルモンの極度な減退によって生ずる。
女たちが、特に母親として父親相手にマウントを取って偉そうに振舞う
ような真似を繰り返して来たことで、ホルモン異常級にテストステロン
不足と化した男子たちの多くが、チー牛化せざるを得なくなったのである。

その証拠に、親世代が男尊女卑、夫唱婦随なのが当たり前だった
団塊世代までの日本人には、チー牛のような男なんてほぼ皆無だった。
（団塊自体はカカア天下だらけなので、多くのチー牛を産み育てたが）

チー牛が嫌だ、もっと男らしい男と付き合いたいと思うのであれば、
まず自分たち女のほうが男尊女卑を受け入れて、男たちが男性ホルモンを
存分に分泌して行ける環境を整えて行くしかないのである。

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すでに言及したことのある話だが、
スレ立てて語るだけの話題量がある話だし、
チー牛叩きもより一層激化の一途を辿っているようなのでな。

海外でも「Soy Boy」などと呼ばれる、日本のチー牛に似た
様相を帯びた非モテ男性の増加が認知され始めているようで、
大昔の銀幕スターなみの男前などが過去のものと化しているのも共通事項であるらしい。

たまたま顔立ちが超絶に整っているイケメンなどはまだいても、
そんな男はいつの時代もごく少数でしかないものだから、そんな男との
付き合いの機会のない大多数の女たちもまた、男縁のなさに苛まれるしかない。

すべては、男女平等や女性の社会進出なんてものを推し進めた結果。
夫唱婦随が当たり前の時代と比べれば、男性がテストステロンを十分に分泌できる
機会が極端に損なわれてしまったために、イケメン以外の性的魅力が皆無と化した。

そこにまともな対策が凝らせていないのは欧米なども同じことだから、
それでも性欲が抑えられない連中がLGBTなどとして暴走しているのでもある。
とはいえ、男尊女卑だけは絶対イヤだというのなら、どうあっても受け容れる他ない実情である。

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チー牛もSoy Boyも、独立した一人間として居丈高に振舞いたいという、
女たちの願望を世の中総出で存分に叶えてやった結果として生じた男たちなのだから、
「割れ鍋への綴じ蓋」として、むしろ優先的な付き合いの対象にまでしてやらねばならない。

非モテ御用達なアニメだラノベだゲームだの、近ごろだと特に異世界転生物あたりで
そういう男たちが夢見ているような、至れり尽くせりのハーレム状態などを、
男女平等や女性の社会進出を夢見て来た女たちこそは叶えてやるのでなければならない。

「寝言は寝て言え」？　まあこれは確かに冗談気味に言ってることだが。
男尊女卑で男を立てる気があくまでないというのなら、それ以外の選択肢はなく、
月日を重ねるごとによりそうでしかあり得なくなって行くのもまた、紛れもない真実なわけでな。

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よく「息子をチー牛にしない方法」で「サッカー部にねじ込む」とかが挙げられるが、
スポーツで成功できるのなんてほんの一握りだし、だからこそプロも成立するもの。
狭き門頼みなせいで、結局は大多数が解決からあぶれるのは、イケメン頼みとも同じこと。

嫁が家内で偉そうにせず、ちゃんと亭主を立てて、その姿を息子に見せつけるほうが、
やれば誰でもできる上に、落ちこぼれからの退部などにもなりかねない、
体育会系の部活頼みなんかよりもよっぽど確実かつ効果覿面な手段となるものだ。

かつ、体育会系なんかを頼んだのでは、脳筋からの低脳化のような弊害もまた大いに
招きやすいものだし、そこから電通マンや慶応閥のような迷惑人種化にも陥りかねないしで、
世の中への着実な公益寄与のためにも、夫唱婦随を頼むほうがよほどマシとなるのである。

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「親がみんな男尊女卑だった団塊世代にチー牛はいない」
などと聞いて、「じゃあそれに倣おう」などと思えるほど、
団塊の男たちがろくな連中ばかりでなかったのも確かなのだが。

団塊は、親を見習ってのテストステロン放出に、
野球やプロレスみたいな粗悪な体育会系への傾倒が乗じたことで、
野人級に粗暴化してしまった男が多くに上るために、
それはそれで「過ぎたるは猶及ばざるが如し」な忌避意識を
女子供などに抱かれて来たのにも違いない。

そこは、低脳な体育会系ならではの粗暴さを的確に抜き去っての、
文武両道への傾倒を促すことで解消することが可能な面である。

ただ、それにしたって男性ホルモンの分泌が十二分な男が、
団塊なみとまでいかずとも、それなりのいかつさを帯びるのには違いなく、
それこそがチー牛化を防ぐ要所となるのにも違いないのだから、
そういう男にレディーファーストまで期待したりするのは諦めねばならない。

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俺映画館に宮崎駿の映画見に行ったとき
カップルの女のほうが「おたく、おたくがいる」
とかのたまいやがって
いちいち口に出すな、ブスが。って思った

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女たるもの、守られることなどではなく、
男たちの食い物にされて犠牲になることのほうが本分なのだと
わきまえるぐらいで初めて、女たちもまたチー牛の根絶に貢献することができる。

そこから、万億といる男たちの内に一人ぐらいは、
自らを守ってくれる体裁と共に、伴侶となってくれる男が現れることを期待すべきなのである。

全ての男に、女への侵害を許さないなんていう傲岸さでいようものなら、
その望みが叶えば叶うほどチー牛、Soy Boyで世の中が満たされるのも、しごく当たり前なことだ。

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バカ地蔵の屁理屈講演会

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あくまで「嫌なら」という話であって、何も強制ではないからなあ。

投稿画像からも多少は察せられるように、俺も別にそんな男前でもなく、
なんならチー牛のうちに入れられかねない容姿でもあるわけだけれども。

そのまんま、偉そうな女たちと付き合わされるのだろうとも、
それを女たちのほうが受け入れられるぐらいなら構わないぐらいだが。

それがどうあっても生理的に受け入れられないのは、どっちだろうかな？🤭

あと、子を産み育てる以上は、そこでの男尊女卑は絶対としなければな。
自分がそんな待遇を欲するのでなくとも、子息のためとあらば、な。😘

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仮に自分が女だったらと考えてみても、
やっぱりチー牛なんかと付き合いたいとは到底思われんて。

ホルモンバランスの面からそう成り果ててる相手なんだから、
それが自然の摂理というものであるのにも違いない。

でもそれこそが、自意識過剰なまま世にのさばり始めた、
女さまたちが自業自得でこの世に招いた男たちなのだし、
それを受け入れるでも、受け入れられなくて男尊女卑に戻るでも、
どちらかの形で責任を取らなければ済まないのには違いない。

そこが許せなさ過ぎてこのスレにも寄り付けないんなら、結局、
自分たち自身の兇状を最も嫌悪しているということなんだよな。

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