チー牛が嫌なら、男尊女卑あるのみ 嫌なら受け容れろ

近年、著しく性的魅力に欠ける一部の男性を「チー牛（チーズ牛丼顔）」
などと呼ばわり、なおかつ一部の女たちがネット上などで、チー牛への
親でも殺されたかのような憎悪をまき散らすのが常態化している。

あまりにも世の中がチー牛的な男ばかりで溢れ返っているせいで、
もはや男と楽しく付き合える余地がないがための八つ当たりであるわけだが。

そもそもがチー牛系の男は、男性ホルモンの極度な減退によって生ずる。
女たちが、特に母親として父親相手にマウントを取って偉そうに振舞う
ような真似を繰り返して来たことで、ホルモン異常級にテストステロン
不足と化した男子たちの多くが、チー牛化せざるを得なくなったのである。

その証拠に、親世代が男尊女卑、夫唱婦随なのが当たり前だった
団塊世代までの日本人には、チー牛のような男なんてほぼ皆無だった。
（団塊自体はカカア天下だらけなので、多くのチー牛を産み育てたが）

チー牛が嫌だ、もっと男らしい男と付き合いたいと思うのであれば、
まず自分たち女のほうが男尊女卑を受け入れて、男たちが男性ホルモンを
存分に分泌して行ける環境を整えて行くしかないのである。

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