リングの何が怖いのかさっぱりわからんかった

四谷怪談みたいに恨みがないと怖くない

返信する

>>1
小学生が見るものだからｗ

返信する

>>1
あれは、ギャグ映画でしょ。
まず、テーマ曲がおもしろい。

返信する

匿名でホラー映画を怖くないと言う行為に関してどう考えてるの？

返信する

ホラーというよりメロドラマだと作者が言ってなかったかな？

返信する

主題歌、来ーるーきっと来るー、だと思ってた

返信する

息子助ける為に親父にビデオ見せるんだっけ

返信する

>>6
え！ちがうの！？

返信する

>四谷怪談みたいに恨みがないと怖くない

ご近所トラブルがあって殺されるのと、
何もないのに突然隣人から殺されるのとでは、
後者のほうが怖いと思うのだが

返信する

>>8
ルパン　ルパーン
だろ

返信する

>>1 とりあえず、井戸に落とされた後、１年間井戸の中で生きてたらしいからすごい生命力だと思うし、怨みもハンパ無いと思うけどね。しかも貞子って両性具有だったらしいよ。

返信する

こっちのストーリーは、地上波ではもう放送できない

返信する

まあ、あの映画で一番怖かったのは松嶋菜々子の写真

返信する

自分は日本映画はリアルタイムでは見過ごしてしまった。テレビで盛んにCM打ってたし、凄く見たかったが。
ハリウッド版ザリングを見て怖くなり一週間以内に本を三巻読んで助かったと思った。

返信する

千石千鶴子事件など実在した事件を題材にしたり
呪いはビデオやSNSなどで増殖するという現代にも通じる斬新なアイデアだった
ホラーというよりサスペンス・ミステリーとして楽しんだ方がいい
八つ墓村も尼子の落ち武者狩り、津山３０人殺し　実際にあった事件だから
より想像すると恐ろしさが増す

返信する

ある意味単なるホラーを飛び越えて、芸術的だとさえ思う。特に好きな要素は効果音。良くあんな音を思いついて作れたものだと感心する。主題歌も元の曲からサビだけフィーチャーして殆ど原形留めてないくらい編曲して、良くあの映画のイメージにバッチリ合わせられたなと思う。

返信する

芸術性云々は度外視として、映画館から一刻も早く脱出したいと思った程までに
ビビったのは、「死霊のはらわた」だな。
高1の冬休み（だったと思う）に男の友人と二人で興味半分で観に入ったが、
こんな場所で死にたくない！と思うほど心拍数上がってたはず。

返信する

ﾎﾝｺﾜ！！！

返信する

>>9
後者の方は偶然の事故や災害みたいなもんで怖いの意味が違う

ホラー映画って、ベースに因果応報がないと怖くない
被害者に何らかの被害を受ける落ち度、理由がないと
故人に恨まれる、たたられる原因を作ったとか、
何かの封印とか結界を破ったとか、
入っちゃいけないところに入っちゃったとか
「ほらそんなことするからだ」という理由がないと
観客は見ていて被害者への感情移入ができない

返信する