笠地蔵明和辞めるってよ 偉大なる逃走の報告

もう一度「おまえら」の定義を再認識しておこうな。

高齢童貞無職ニートを自称する俺にすら「おまえら」呼ばわりされることに
身に覚えがあり過ぎて、思わず反抗的に応答しないではいられない所の「おまえら」

これが、俺が「おまえら」と呼んでいる所の、おまえらである。

いなければいないで、始めからそんな連中相手を前提とした話なんかしないで
済むわけだけれども、後から後からいくらでも蚊蠅のようにわいてくるので、
俺もずっとこうして「おまえら」との話を続けられて来たわけである。

つまり、おまえらのほうが常に先攻で、俺は専守防衛の後攻専門。
攻撃的発言の咎などで、削除規制の目に逢わねばならない者がいたとしても、
それもあくまでおまえらのほうが、常に優先対象であり続けているのである。

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