最近電車が過剰防衛だ　台風が来てないのに運休　あほか

大雨とか台風がきそうだから運休計画
ぎりぎりまでがんばれ

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昔の車両は単純で重かったから壊れにくく多少の台風じゃびくともしなかった。
いまは軽量で節電と効率重視だから耐えられないしすぐ壊れる。

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責任回避のためなら利用者に不便を強いる。
行政を始め、あらゆる組織がそうなっている。
責任のとりようがないからだ。

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電車がないなら、ケーキを食べればいいじゃない

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平和ボケと言うこと
ちょっとしたことでハラスメントなんだから

ちっと雨　風吹いたら
タイフウハラスメント

タイハラなんです
それだけ日本人がバカになって発展途上になったということ

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メンテにお金かけなくなって久しいから運営者側も不安なんだよ。
故障する前に止めるってのも金銭支出を抑える為だと思う。

人命も大切だけど所有物をいかに長持ちさせそれで利益を生ませ続けるっていうのにどこも重点置きだしてる。

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インフラ事業やってるところは死んでも動かすのが仕事

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だって　途中で止まったら　乗客の携帯では　暑い苦しい地獄　と映像を流す　
線路でも歩かせようものなら　一日中　ワードショーで放送され責任が追求される
それなら　止まりそうなら　運転しない　となるのは当たり前

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>>15
まったくその通りなんだが、
毎回毎回運休してる脆弱鉄道なんて、やめちまえよ。って思う。
災害が来ても運行できるように考えるのが筋だろ。弱すぎ。
鉄道事業は競合がいないから、あぐらかいてんだよ。

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>>9
心配してたのは車両じゃなくて線路側だよ

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