東武東上線　台風なんかで電車止まるよな

困ってしまう　たのむぞ

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東上線の場合、東武鉄道が買収した路線であり、東武本線とは異なる政策にある東武ようで、いつも中古なボロ電車ばかりなのです。

この自殺者が飛び込んだ車両も、半蔵門線・田園都市線乗り入れに東急・東京メトロに嫌われ、その全車両が東上線に左遷・転属されました。

歴史的に東上線というのは、東京・池袋と上州(群馬・高崎みたいなトコ)を結ぶ路線して開通しましたが、国鉄八高線やら高崎線やらにヤラれてしまい、
寄居止まりとなりました。
昔は秩父鉄道経由なセメント材料を運んでいましたが、西武の方が車両開発・調達に優れており、川越のイモくらいしか経済的・生活的に何もない地域だったのですが、
「何も無い」が故に、イモ畑以外の土地代は極めて激安で、戦前から地方からの出稼ぎ労働者=サラリーマンが生活拠点(家)を借りたり買ったりしやすい場所でした。
兎に角、イモ以外は何もない東上線地域では、イモ以外は何もないので極めて東京近郊しては土地単価が安く、
たくさんの出稼ぎ労働者が住むダケで集まり、
【私鉄としては大型車な20級電車の10両編成は東上線が日本で最初】でした。

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昔は悪天候でも電車を停めないのが鉄道会社のステータスだったのにな。

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