いじめをセクシュアリティのせいにしたくなかった 強い人間、正直な人間

デビュー後にトランスジェンダーであることを公表し、現在も歌手・役者として活躍している中村 中さん。学生時代は「私をからかっていいという空気があった」「伸ばしていた髪を変だと言われ、上級生に髪を切られた」などつらい経験をしたが、何もかもを自分のセクシュアリティのせいにはしたくなかったという。どうやって生き延びたらいいんだろう、と葛藤する気持ちを作詞にぶつけてきた中村さんに頭が下がる思いだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bc442becd809cedab75d...

返信する

理解し難いものを理解できないと言える社会がいい。

返信する

>>5
キミもある意味、現代のマイノリティピープル何だな…

返信する

もしうちの中学だったら髪切られる位じゃ済まなかった
その意味じゃこの人はまだツイていた

返信する

>>5
それは本当にそのとおりだと思う。
何でもかんでもタブー化して封じたり、
特定のマイノリティに極端に着目するのは、
本当の意味での多様性からはズレまくっているよね。
それでも、何十年かすればもっとまともになっている気もするけど。

返信する

ウィキ見たら中村中って本名なんだな
この名前だけでもからかわれる要素あるね

返信する

性機能による区別とジェンダー規範をごっちゃにするからおかしな話になるんよな
髪や髭を剃ってこい切ってこい、こういうのが先ず性的などうこう以前におかしい
自分は中学が丸坊主で従って耐えたが、耐えたことから何ら得るものが無かった
得たものは反抗心だけだよw

返信する

中村中は声が良いんだよな~

返信する