スピーカーケーブルで音が変わる？

スピーカーケーブルを交換するだけで本当に音が変わるのか？
その理由は何か？

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伝導率悪いとノイズ入るしね。
「先輩」とかたまに聴こえるよね。

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５００wぐらい飯食わせると

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アンプ、プレイヤーのコネクターを逆にコンセントに挿すだけで音が変わる
昔、聞いた事が有るが素人の耳で聴き分けられない程度、ケーブルも同じ

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>>3
月

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んーやっぱり自信ない
でも音は反響環境によって変わるからなー

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「聞いた事が有るが素人の耳で聴き分けられない程度」、

まさにその通り、
好条件が整っていないとブラシボーの枠で片づけられてしまう、
・健康な耳（通称ダメ耳だと厳しい）
・音の志向が「低音が好きでボタボタ、ボンボン系」一途の人がいる
　（原音から離れてあきらかに付帯音で迫力を得るタイプ）
　そんな人は、まず聴きわけ厳しい
・非常に歪の少ない装置を持っている必要が有る
　大方はスピーカーの歪に覆われてマスキングされている、
・ケーブルによるダンピングファクターの変化や交換時に線の酸化被膜が綺麗になったとか外的要因も有る

だからブラシボーと言い切る溝は埋まらない、

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ただし、ノイズを拾いやすいか否かは分かるかな？

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宮甚商店のおっちゃんはいいこと言っておられます
https://www.youtube.com/watch?v=pvx7jvCA1Z...

最近おっちゃんの動画をよく見ています

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宮甚さんはダメ耳の代表格だよ、
最近ではスピーカーけんちゃんと意気投合して、
ダイハツ純正の１６㎝スピーカーを絶賛、
それこそダブダブの付帯音、
但し、車内環境は非常に特殊で有り、
車内ではマッチするかは不明の範囲では有る、

それにしてもレスする人は同意する人の多い事、
本格オオーディオ無縁の人が圧倒的に多いと想像する、
また、反対意見をすると宮甚さんは直ぐに窘めて
自分を優位に持って行くから自然とヨイショレスが多くなってる、

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フィナールアンサー
https://youtu.be/xTy0l-gh1kA?feature=share...

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つまりダンシングファクターを理解すればいとも簡単

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他人に比較試聴させるとき
良いと思わせたい方のときにボリウムをほんのちょっと上げる
ボリウムを上げるとより良い音と感じさせることができる

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なぜか目隠しすると聞き分けられる人がいなくなる

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ガンプラといっしょ　　要は自己満足

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まぁ、宮甚さんもスピーカーけんちゃんも自作派、
自分のセットを否定する訳に行かない
自然と自画自賛、そして次の品を作る、（安く）

自分でも耳に自信がないと言っておられるし
志向も偏る、
チープな品を次々扱い話題を提供、それに尽きる

特質する点は案件に対しては決して酷評しない
ズバリの事は避ける
デジタルアンプの件では、数百ワット出力はムリとポロリと発言したが
それを受けてのレスに関しては「わざわざ触れる事は良くない」
蓋をした、
そして次に繋げる、まぁ、ある意味賢い、

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>>13
ありがとうございます。
3.5スケのKIV2色を買ってこようと思います。

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>>20
素線は出来るだけ細いのに限るよ
高周波電流は電線の表面を流れる
断面積じゃなくて表面積

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昔のラジカセ、裏側の放熱用の隙間を硬い紙で塞げば
音が逃げず前面から出てきて迫力の有る音になったな

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>>21
ご助言ありがとうございます
>高周波電流は電線の表面を流れる
オーディオ周波数にも表皮効果が出るのですね
KIV電線はIV電線よりもっと細い銅線を使っているので
スピーカーケーブルと同じようなものです
色々使える電線なので好きです

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>>1
いいケーブル使っても、どうせ聞くのはCDとかスマホで圧縮された音源なんだろ

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部屋の床壁天井の素材にも気をつかったりしてないなら青葉で十分て体育の先生が言ってた

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オーディオは思い込みが大事。　何でもいいから良いと言われてることをやってみること。
６０％くらいの確率で良くなったと、４０％くらいは変わらないと感じる。　
悪くなったと感じることは無い。　

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100均のイヤホンはどうにも音が小さいし音も鈍って言葉もききとりにくい
まともなイヤホンだと音も大きくシャキッと聴こえる
それ以上のものは使ったことがない

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オーディオって何で動いてるか知ってますか？
電気その物から見直さないと音は良くならない。
東電や関電はノイズが多いからおすすめしない。

初心者は中分電力や東北電力がオススメです。
あと予算があるならマイ電信柱の建設も視野に入れてみてはいかがでしょうか？
ケーブルだのスピーカーだのアンプだのはその後で十分です。

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ダンピングファクターに付いては、
随分前に0.1Ωセメント抵抗を用いて
線間
ウーファー
スコーカー
ツイーター
それぞれに直列に挿入して検証した事が有ります、
結果は、見事に音の変化が有りました、
しかしその音をシッカリ覚えているのは困難で
横を向いた瞬間すり替えられても気が付かないレベルです、
での比較法でジックリ聴くと分かります、
（瞬間切り替え方式では困難です）
時間を掛けて聴くと音の丁寧さ（表現困難）とかが見えて来ます、

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アンプの出力に余裕があればあるほどパワーでノイズをマスクできる
それを駆動するケーブルもやはり容量に余裕があればあるほど良い
つまりバスバーレベルのものごっついケーブルを使うと音が良くなる
ただしノイズを完全にマスクする大音量にしないとその効果はわからない

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「ヴァイタル」で録音した音源は「ヴァイタル」で再生する。主にイギリス。
「ベルデン」で録音した音源は「ベルデン」で再生する。主にアメリカ。
基本のシステムがある程度のレベルなら、それだけでも全然違うと思うよ。
そうそう、「偽物の中華ケーブル」には注意してね。
1メートルで何万円もするケーブルなんていらないし、
本物の「ヴァイタル」や「ベルデン」でも、そんなに高くないよ。
本当の音を聴きたいのならば、録音と再生のケーブルを揃えるのも面白いよ。

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>>21
アホなオーデオマニア代表格
素線表面を絶縁しないと意味がない
そうしても低周波にはほぼ影響しない

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え？このスレ真面目に話してるヒトいたの？

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車のスピーカーは
ドアに付いてる16cmのに凝ってみても
車外への音漏れが激しくて、手間の割にイマイチ
ここ数年は、「耳の近くでサテライトスピーカー」
って考えでやってるんですけど
それほど大きな音にしなくても

リアルなディテールの音が聞けて大満足です。
足りない低音はサブウーファーで補ってますけど

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気のせい　

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